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双子の妹〜二人はマゾ奴隷〜
官能リレー小説 - 近親相姦

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双子の妹〜二人はマゾ奴隷〜 2

「ククク・・・まずは準備からだ!・・・二人とも腕は、イヤ舌は落ちて無いだろうな?」
「もちろんですお兄様!」
「私たち毎晩お互いの指をお兄ちゃんのオチンチンに見立てて、フェラの特訓をしてたのよ!」
二人は浩二の言葉に心外そうに眉を寄せると、左右から少年の肉棒に顔を寄せる。
「はぁあんっ!友子お兄様の匂いよ!」
「んぅっ!お兄ちゃんのオチンチン!綾子ちゃん!私もう我慢出来ないよ!!」
二人は久々に嗅ぐ牡の肉棒の匂いに、今にも飛び掛かりそうな程餓えた視線を送るが、主人の許し無く肉棒をしゃぶる事を禁じられている為、欲望に潤んだ瞳で股の間から浩二を見上げる。
「んっ舐めて良いぞ二人とも、俺のチンポを綺麗にしろ!チンカス一つ残すなよ」
「ハイ!ありがとうごじますお兄様!えろろっ、ちゅふるっ!」
「あんっ、綾子ちゃんズルい!私もぉっ!ちゅじゅるるっ!ん、ンッ、るろろっ!れお、ぇお、ちちゅるるっ!」
双子の妹は、お互いに競い合うように目の前の肉棒に舌を長く伸ばし、亀頭と包皮の間に先端を差し込む。
「れろれろっんちゅ!懐かしいですお兄様のオチンポのお味んぅむあぁっ!ああ、お兄様あぁっん!」
綾子は少年の肉棒を咥えると、身震と共にそう甘く鳴いた。
「れるれる〜ぅっ、ぇむぅっ、綾子ちゃんったら、ちゅっ、お兄ちゃんのオチンチンを味わった途端目の色変えちゃって・・・」
「らって、このあひ、んむっ、らいすきなのぉ、お兄様のオチンポの味・・・れるッ、らいすきぃっ!」
その言葉を証明するかのように、綾子の舌はまるで別の生き物のように蠢き、浩二の亀頭の周囲をウネウネとのたうつ。
「あん、綾子ちゃんったら!私の分取らないルれぇっ」
「へおォっ早い者勝ち、れふぅんっ」
綾子と友子の双子の姉妹は、仲良く並んで浩二の肉棒を挟みながら、夢中になってフェラチオ奉仕を続ける。
「ちゅれれ!んちゅっ!れろっれるっ!ふひゅる!」
「んンるっ!るろろぉ〜〜ふふむうっくちゅっ、くちゅるっ!」
股間に吹きかけられる妹たちの湿った吐息は、まるで肉棒を溶かしてしまうかのように熱く、それがそのまま、愛する兄と引き離され、三年間焦がれ続けた二人の欲情の強さを現わしている。
「ククク・・・そろそろ一度出すぞ二人とも」
浩二のその言葉に二人の舌と唇の動きは更に強く成る。
「イッへ!お兄様のザーメン!のましぇて!じゅるるンッ!じゅずずずずぅ!」
「オチンポ!お兄ちゃんのオチンポ汁を友子のお口に射精しゅて!ぞじゅっ、ぞりゅうぅぅぅ」
「ああ受け取りな!三年ぶりのちんぽ汁だ!!をおおおおおおおお!!」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「あぁンうれひぃっ!この味最高でしゅ!レルルッ、お兄様のザーメンミルクぅ♪」
「んふン!れてる!おにいしゃんのオチンポ汁!れぉお・・・お口にいっぱひ!ぇああっ、お兄ちゃんのぉお!!」
浩二は射精を終えると二人に命じる。
「さ、二人とも舌を離せ!お前たちの口に俺のザーメンが入っているのを見せてみろ!」
「「ひゃい」」
二人が口を開くと、彼女たちの口の中に浩二のザーメンが溜まっているのが見える。
「フフフ・・・もういいぞ!味わって飲めよ!!」
「はうん!」
「んふぅ!」
浩二の許しに二人は嬉しそうに頷くと、まるでそれが至上の美味であるかのように、喜んで浩二のザーメンを口の中で咀嚼し、十分に味わった後実に美味そうに飲み込んだ。
「「ゴク・・ゴク・・ゴク・・」」
「は〜あ・・・ありがとうございます。お兄様のザーメンとても美味しかったです・・・」
「はあ、はあ、三年ぶりのチンポ汁最高!」
「フフフ・・・そうか、そうか、じゃあ綾子、友子本番といこう」
浩二の言葉に二人の表情は輝く。
「はい!お兄様!」
「私たちのオマンコにお兄ちゃんの精液を下さい!」

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