PiPi's World 投稿小説

母と姉と同級生と
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 1
 3
の最後へ

母と姉と同級生と 3

「あっ!あ…ああっ」
「光、もうイキそうなの?我慢しないとだめだって、言ったよね」
「ゆ、雪子姉ちゃん…立ってられないよ」
僕はこれまで感じたことのない気持ちよさに声が出てしまう。なぜ女の人が声を上げるのかわかった。
でも、雪子姉ちゃんに注意されたので膝がガクガクするのを大げさに伝える。
「じゃあさ、寝ていいよ。大の字で」
「うん」
言われたとおり僕はベッドで寝ると雪子姉ちゃんが足の間に入ると猫のように伏せておちんちんを咥えてくる。
「光、いい感じで大きくなってきたね」
「雪子姉ちゃんが上手だから」
「そう、終わるまでこっちを見ていてね。どこをどうしたらいいか、ちゃんと言うの。いい?」
「うん」
中断したかと思うと、雪子姉ちゃんは命令してまたフェラを続ける。
「ゆ、雪子姉ちゃん…すごいよ、気持ちいい…やめないで」
「光、今髪の毛がね…」
「雪子姉ちゃん…もうだめ、無理…」
途中で雪子姉ちゃんが髪を掻き上げると気にならなくなったせいか、もっと激しくなって僕は射精した。
口の中でわからないけど、精液が出てからも雪子姉ちゃんが動いたので普段はやめてしまう場合よりも気持ちよくて得した気分だ。
でも、我慢できなくて雪子姉ちゃんの口の中に精液を出してしまった。
「はぁ、はぁ…」
「光のイク顔みれなかったじゃない」
「雪子姉ちゃん、飲んじゃったの?」
「光のザーメンの量や味を知りたかったらね。大人じゃないとできないの。ザーメンって苦いから」
雪子姉ちゃんは僕が出したのを口で受け止めてから飲んでくれたし、最後はすすっておちんちんをさっぱりにしてくれた。
いろいろ指図してちょっと怖い時もあるけど、本当は優しいと分かった。
相手を思いやらないといけないって意味がわかったような気がする。
「雪子姉ちゃんはどうしたら気持ちよくなるの?おっぱいを吸えばいい?」
「気を使わなくていの。まだできるでしょ?覚えたての時はいっぱいしたいんだよね」
「うん」


,
の最初へ
 1
 3
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す