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母と姉と同級生と
官能リレー小説 - 近親相姦

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母と姉と同級生と 1

僕は花村光。お父さんが他界して3日目のことだった。僕が小さいころに他界したと言われていた、実の母と姉がやってきたんだ。そして、3人で生活したいと言ってきたんだ。
雪子お姉ちゃんが僕の部屋にマクラを持って入ってくる。
「今日から私が一緒に寝てあげるね♪」
「一人で寝れるから来なくていいよ。」
「ふふ。ほんとはうれしいくせに♪」
姉に背を向けて座ってゲームをしている僕に抱き着いてきた。
ちなみに、姉の雪子は高校生で、テレビに出るほどの人気巨乳美人アイドルなのだ
「ほら!!こっち向きなさい!!」
「わわ!!」
姉がDカップの胸を僕の顔に押し付けてきた。
(うれしいけど。少し苦しいぞ)
「わ、分かったよ!!一緒に寝るよ!!」
姉はなぜかパンツ一枚で僕の隣で寝るみたいだ。
「な、何か着たほうがいいんじゃない?カゼひくよ。」
「私いつも夏の間はこの格好で寝てるのよ。」
「あれ?顔赤いよ。もしかして、照れてるの?」
姉はからかうように僕に言った。

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