「ゆ、雪子姉ちゃん…すごいよ、気持ちいい…やめないで」
「光、今髪の毛がね…」
「雪子姉ちゃん…もうだめ、無理…」
途中で雪子姉ちゃんが髪を掻き上げると気にならなくなったせいか、もっと激しくなって僕は射精した。
口の中でわからないけど、精液が出てからも雪子姉ちゃんが動いたので普段はやめてしまう場合よりも気持ちよくて得した気分だ。
でも、我慢できなくて雪子姉ちゃんの口の中に精液を出してしまった。
「はぁ、はぁ…」
「光のイク顔みれなかったじゃない」
「雪子姉ちゃん、飲んじゃったの?」
「光のザーメンの量や味を知りたかったらね。大人じゃないとできないの。ザーメンって苦いから」
雪子姉ちゃんは僕が出したのを口で受け止めてから飲んでくれたし、最後はすすっておちんちんをさっぱりにしてくれた。
いろいろ指図してちょっと怖い時もあるけど、本当は優しいと分かった。
相手を思いやらないといけないって意味がわかったような気がする。
「雪子姉ちゃんはどうしたら気持ちよくなるの?おっぱいを吸えばいい?」
「気を使わなくていの。まだできるでしょ?覚えたての時はいっぱいしたいんだよね」
「うん」
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