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元グラビアアイドル爆乳叔母
官能リレー小説 - 近親相姦

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元グラビアアイドル爆乳叔母 10

その日の夜

「ねえ、百合子さん本当にやるの?」
圭太は不安げに百合子に尋ねる。
「ええもちろんよ、飼い犬の散歩は主人の義務でしょう?」
対する百合子は羞恥に頬を赤く染めながらも、嬉しそうに肯く。
「で・・・でも・・・もし誰かに見られたら・・・」
「ふふふ、大丈夫よ、こんな夜中に起きてる人なんていないわ・・・・それにもし誰かに見られても、それは私が圭太君の飼う牝犬だって、知られるだけでしょう。私はむしろ世界中の人たちに、私が圭太君専用の牝犬奴隷だって、発表したいぐらいよ」
そう・・・百合子は、今コートに身を包んでいるが、その下に着ているのは、首輪と黒い革のボンテージであり、彼女のマンコとアナルには、バイブがハメられ、百合子のアナルバイブからは、犬のような尻尾が生えている。
彼女の首輪には、犬の散歩用のロープが付けられており、そのロープの先は圭太の右手に握られている。
「ほら大丈夫よ圭太君、近所の公園まで散歩するだけでしょう?コートだって着てるし、勇気を出して」
「うん分かったよ百合子さん・・・行こうか・・・」
しばしのかっとうの末、圭太は飼い犬の百合子を散歩させるため、家の外へと出て行く。
「ハイご主人様!」
百合子は、嬉しそうに圭太の後ろからついて行く。
(もう、ご主人様ったら・・・優しくして下さるのは嬉しいのだけれど、少し優しすぎるわね・・・ご主人様たるもの牝奴隷が羞恥で狂いそうになるほど酷い責めが出来ないと・・・)
百合子は、自らの若いご主人様に、少しでも成長してもらおうと、日々様々な調教を提案している。今日の真夜中の牝犬のお散歩もその一つである。
(今日は初めてだから仕方ないけど、次はコート無しのボンテージ姿で、お散歩さしてもらいましょう・・・その次はボンテージも脱いで全裸に首輪とバイブだけで、お散歩して。最終的に犬のように四つん這いで、地面を這いながらお散歩させられたりして)
百合子が、その時の自分の姿を想像すると、子宮の奥から熱い愛液が股の間から流れ出てくる。
(ふう、私って本当に淫らな女なのね・・・今だってもし誰かに見られたら、コートを着ているといっても、最悪私が変態女で、圭太君の牝犬奴隷だってバレチャウかもしれないのに・・・それが逆に気持ちイイなんて)
事実そのモシを想像する度に、百合子の興奮は高まっていった。

十分ほど歩くと目的の公園に辿りついた。その公園は、割と大きめの公園で、内部に小さな池と雑木林を抱えている。
「ねえ、百合子さんついたよ、もういいでしょう?早く家に帰ろうよ・・・」
家の中でのセックスでは、主導権を執れるほどご主人様として成長した圭太だったが、生まれて初めての牝犬奴隷との散歩と、夜の街と公園の不気味さにスッカリビビッてしまっていた。
「あら、ご主人様・・・怖いのかしら?」
「こ・・・怖くなんか無いやい!!」
叔母の侮辱に男としてのプライドを傷つけられたのか、圭太は必要以上に強く否定する。
「ふふふ・・・じゃあもう少し、公園の中に入りましょう」
百合子は、公園の中へと入って行く。
(ごめんなさい圭太君・・・わたし、もう我慢できないの・・・)
百合子は、圭太との初めての真夜中の散歩で、すっかり淫欲が燃え上がっており、もう家まで持たなくなっていた。

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