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元グラビアアイドル爆乳叔母
官能リレー小説 - 近親相姦

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元グラビアアイドル爆乳叔母 9

その表情を見て圭太の欲情は、さらに高まる。
「ふふふ・・・圭太君のオチンポが私の中で大きく成ってるわよ」
「仕方がないでしょ、百合子さんの中気持ち好すぎるんだもん!僕のオチンチンも、百合子さんを孕ませたいって、思ってるんだよ」
「ありがとう圭太君・・・今日は安全日だから、圭太君の赤ちゃん孕んであげられないけど、その分ご奉仕するから許してね・・・・」
そう言った百合子の表情は、甥の子供を孕めないのを、本気で残念に思っているようだった。
その言葉どうり百合子の膣は圭太の肉棒を愛撫しながら、奥へ奥へと飲みこんでいく。
「はう、僕のオチンチン吸い込まれちゃう!」
圭太の肉棒は、百合子の膣に呑まれ。その先端を百合子の子宮に押し付ける。
「ふふふ・・・圭太君の大きなオチンチンで叔母さんのオマンコイッパイになってるわ」
百合子は圭太の肉棒を体内に感じながら圭太の耳に息を吹きかける。
「くっ気持ち好すぎるよ!百合子さん!」
百合子の膣はウネウネト圭太の肉棒を締め付ける。
「ああん、動いて、圭太君。あたしの中にいっぱい圭太君をこすり付けて!」
百合子は風呂の中で豊満な胸を圭太に押し付けると、腰を動かし始める。
「うん!いくね!」
圭太もまた百合子の中に抜き差しを開始した。
「はうん・・・そうよ、もっと激しくしてもいいわよ!叔母さんの百合子の膣が壊れるくらい激しくズンズンして!」
百合子はそう言うと、圭太が自分を犯しやすいように、風呂の淵に両足を乗せると、体を湯船に浮かせる。
そのせいで百合子の大きな乳房がまるで島のように浮き上がった。
「うん!するよ!百合子さんの望みどうり、グチャグチャに犯してやる!」
圭太は腰を無茶苦茶に振り、百合子の子宮を犯し、浮き上がった巨乳を揉みし抱く。
「犯して!犯してくださいご主人様!お風呂で発情する淫乱な牝犬をご主人様の肉棒で躾けてください!ああああああああ!!!!!!!」
一般家庭よりも大きめのバスタブとはいえ、狭い場所と窮屈な姿勢で犯される事に生来のマゾヒズムを刺激され、百合子は乱れ狂った。
「百合子さん!僕もう!」
圭太は百合子に喘ぐように射精が近い事を告げた。

「ん!いい!いいわよ!出して!このまま私の子宮に出して下さい!ああん!」
叔母の言葉に圭太はそれまで胸を揉んでいた両手で百合子を引き上げ。キスをすると百合子のヒップを掴み最後の突き上げを行った。
張りに満ちた尻肉がひしゃげ、ぶつかるように下腹部同士が密着する。圭太のペニスは、百合子のマンコの奥まで入り込んでいく。
「出すよ、百合子さん!百合子さんの中に僕の精子!で、出る!ああああああ!!!!!!!」
百合子の膣襞が圭太の肉棒を優しく扱きあげた瞬間、圭太の肉棒は叔母の子宮に向かって、大量の精子を吹き出していく。


「ああああああ!!!!!熱い!スゴイわ、圭太君のが、圭太君の熱い精液が、いっぱい!いっぱい!わたしの中に入ってくる!あああああああ!!!!!!!!」
百合子は艶めかしい吐息と共に全身の力を抜くと、圭太の胸へと崩れ落ちた。
お湯の中では、圭太と百合子の結合部から溢れ出た精液が、お湯えと溶け出していった。
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・百合子さん・・・大好きだよ・・・」
「私も・・・大好きよ圭太君・・・」
そう言うと二人は再び唇を合わせた。

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