PiPi's World 投稿小説

元グラビアアイドル爆乳叔母
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 26
 28
の最後へ

元グラビアアイドル爆乳叔母 28

「あぐぅうん!ぃいいっ!!気持ちイイのご主人様のオチンポ! い、いいっ!来ててぇえ!圭太くんのっ、ざ、ザーメン!子種汁!ぉあっ、あんっ欲しいっ!赤ちゃんをもう一人孕むくりゃい!わ、我の子宮に熱いしぇいえきれしてぇぇぇ!!」 
百合子の顔から普段の凛とした面影は消え失せる。
そこに居るのは、子を孕み腹を大きく膨らませた、ただただ雄の肉棒が与える快楽に支配された一匹の牝犬だった。
抗いようの無い強烈な悦楽の波は、幾度も幾度も百合子の子を孕んだ子宮の底へと、圭太の子種を誘ってくる。
「んぐぅ、ゆ!百合子さん!で、射精ちゃう!射精ちゃうよ!逝くよ!百合子さんのお腹に射精するよ!僕の赤ちゃんをザーメンで汚しちゃうからね!ん!ぁああああああああああっ!!」 
圭太が激しく喉を震わせながら、喜悦を叫んだその瞬間。
少年の肉棒から滾る情欲が解放され、百合子のボテ腹に白く熱い精液が注ぎ込まれた。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「んひっ、あぁあああっ!イクっ!ご主人しゃまのどろどりょのしぇいえぎが、わちゃしの子宮に中だしされへ!イクッ!イグ!いぐぅぅううううううぅぅぅぅぅっぅぅぅぅっ!!」 
赤ん坊を孕んだ子宮に雪崩の如く白濁液を注ぎ込まれた百合子は、一気に絶頂へと昇りつめ、だらしなく顔を歪ませたアアヘ面を曝しながら、そのまま快感に身を任せる。
「あっ、ぁあ・・・出てりゅ、圭太くんのしぇいえきが、私の子宮に溢れてぇりゅ・・・お腹に赤ちゃん妊娠してりゅのに・・・またはりゃまされぅ・・・はぁ、はぁ、はぁぁぁ・・・」 
胎内に我が子を抱えながらの膣内射精に、百合子は至高の悦楽に酔いしれる。
「ああ・・・お腹の赤ちゃんが圭太くんのザーメン塗れになってるぅ・・・はあぁ・・もし女の子だったら、パパの精液で妊娠しちゃうかも・・・それとも双子になっちゃたかしら?」
もちろんそんな事はあり得ないが、そう思える程に今日の射精は長くドロドロの精液は、ゼリーのように濃密だった。
徐々に全身の力が抜けていく中で、百合子は愛しい虚脱感に揺蕩いながら、尚も忙しく収縮を繰り返す膣粘膜で、圭太の肉棒から残存した子種汁を絞り出す。 

「フフフ・・・途中からビデオで撮ってた事忘れてたわ・・・」
「ああ!そいうえば」
百合子の言葉に圭太が振り向くと、業務用の大型カメラが、二人の痴態を余す所無く静かに撮影を続けていた。
「・・・じゃあ最後位はちゃんとしようか?」
「え?・・キャア!!」
圭太は百合子の膣に肉棒を挿入したまま、体勢を当初の背面座位に戻すと、彼女の両足を抱きかかえ、自らの肉棒で犯されながら、白いザーメンを溢れ出させている、百合子の秘所をカメラの目の前に広げさせた。
「百合子さん!僕の言う通りにカメラに向かって宣言して!!」
「は、はい・・・皆様お楽しみいただけたでしょうか?私は実の甥の牝奴隷となり、このお腹にご主人様の子供を孕ませていただきました!真に愛する男性に巡り合い、その男性の赤ちゃんを妊娠し、彼の子を産む事が出来る私は世界一幸福な女です!私はこれからも生涯彼にお仕えする事をここに宣言します!皆さまにも一日でも早く本当に愛する人と巡り合える事をお祈りしています・・・」
圭太と百合子は最後に濃厚なディープキスで互いの唇を重ね合わせ、舌を絡ませ合いながら、撮影を終えた。




,
の最初へ
 26
 28
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す