百合子はコートを脱ぐと圭太のズボンを脱がし、圭太の肉棒を取り出す。
「ゆっ百合子さん・・・ダ・・・ダメだよ外でなんて・・・」
「アぁっごめんなさいご主人様・・・でも、もう我慢できないの・・・ねえ、ご主人様・・・お外で発情しちゃうこの淫乱な牝犬をこの肉棒でオシオキしてちょうだい・・・」
言うが早いか百合子は、それこそ犬のように舌を出し、ぺろぺろと圭太の肉棒を舐め始める。
「ゆ・・・百合子さん、気持ちイイよ・・・」
百合子の舌は、圭太の感じる所を的確にとらえ、勃起させる。夜の公園で叔母に股間の肉棒を舐められるという、異常な状況は、何時誰かに見られるか分からないという背徳感と合わせて、圭太の興奮をあおっていく。
「うふふ、さすがご主人様、もうこんなに大きくなっちゃった」
「うん！百合子さん・・・僕も我慢できないよ、百合子さんのオマンコに入れさせて」
「ハイ、ご主人様!!」
百合子は膣のバイブを引き抜き、四つん這いになると、アナルに挿したアナルバイブを、犬の尻尾のように嬉しそうに振る。
「ご主人様、卑しい牝犬に、どうぞご主人様の肉棒をお与えください」
「うん、いくよ百合子さん」
圭太の肉棒は、なんの抵抗もなく百合子の中へと突き進む。
「あううぅう、いいいぃ」
百合子の膣内は、もうスッカリ潤っており、ぐゅちゅぐちゅと圭太の肉棒を歓迎する。
「ハア、ハア、気持ちイイよ百合子さん・・・そうだ、いま百合子さんは、僕の犬なんだよね。だったら気持ちいい時は、イクっていう代わりにワン!!て言ってくれないかな？」

「え・・・そんな・・・うぐ!!」
「ほらワンだろ？」
圭太は百合子の抗議を、ロープを引っ張ることで、百合子の喉を締め付け封じる。
（ああ・・・私が間違っていたわ・・・ヤッパリ圭太君は、生まれながらのご主人様だわ・・・）
「ワン！ワン！ワン！犬です！百合子はご主人様の牝犬ですの・・・ワン！」
「よく言えたね」
圭太は、ご褒美に牝犬の膣をバックから前へ前へと責め立てる。同時にロープを逆方向に引っ張ることで、百合子の首を締め付ける。
「ワン！ワン！ワン！」
呼吸困難になりながらも、百合子は健気に犬の鳴き声を続ける。圭太に喉を締め付けられ、喉が詰まる度に百合子のマゾ性は刺激され、百合子の膣は圭太の肉棒を締める。

「あはは、やっぱり百合子さんは、人間よりも牝犬がお似合いだよ・・・近所の野良犬にでも種付けしてもらったらどうだい？」
圭太の言葉に百合子は顔色を変える。
「嫌です、嫌です、ご主人様!!例え誰であろうと、ご主人様以外の精液を注ぎこまれるのは、嫌なんです!!お願いしますご主人様、何でもいたしますから、私を生涯ご主人様専用の肉便器としてお使い下さい!!」
百合子は涙さえ流しながら、圭太に哀願する。
「ハハハ・・・大丈夫、冗談だよ百合子さん・・・百合子さんの肉壺を犯していいのは僕だけなんだから。・・・約束だよ百合子さん、絶対に浮気は許さないからね。百合子さんのオマンコも、髪も、オッパイも、百合子さんの全部は、僕の物なんだ・・・百合子さんの子宮は、僕の赤ちゃんを産むためだけに、存在してるんだよ」