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元グラビアアイドル爆乳叔母
官能リレー小説 - 近親相姦

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元グラビアアイドル爆乳叔母 1

今年中○生になったばかりの大山圭太(13)には自慢の叔母がいる。母の妹の小川百合子(29)である。若い頃はグラビアアイドルをしていた彼女は、誰が見ても認める美人であり、Iカップの爆乳の持ち主だ。スタイルは若い頃から比べると少し崩れてしまっているが、ムチムチとした肉が付いた二の腕や腹や尻や太ももは中○生の少年の目にはたまらなくエロい。
現在も芸能関係の仕事をしているというが、テレビなどでは見た事が無い。聞く所によると映画やドラマの脇役や舞台のエキストラの仕事をしているとかいないとか…。
圭太が偶然に納戸のダンボール箱の中から見つけ出し、密かに自分の部屋に持ち帰った百合子のグラビアアイドル時代の写真集は、圭太の宝物にして大切な夜のオカズである。
写真集には水着はおろかセミヌードまであり、家のパソコンを自由に使わせてもらえない圭太にとっては貴重な性の情報源の一つだった。
セミヌードなので、そのスイカのように巨大な乳房の先端も、股間の大事な所も上手く隠されていて見えない。だが圭太は叔母の見えない乳首や陰部を想像して毎晩いきり立ったペ○スをしごいていた。
こんな調子だから実際に百合子が家に遊びに来た時など、条件反射で意に反して勃起してしまい、焦ったりした事もあった。
圭太は幼い頃から百合子の事が好きだったが、彼女がグラビアアイドルだった事を知り、この写真集を手に入れ、その魅力的な肉体を目にしてからは、単なる“親戚の綺麗なお姉さん”だけでなく、性的な対象としても見るようになった。その想いは毎日のオ○ニーを通して強くなり、恋愛感情と言っても良いくらいになっていた。
圭太は出来れば百合子とのエッチで童貞を捨てたいと思っていた。実際、オ○ニーの時には百合子に筆おろしをしてもらう所を想像する事が多かった。
想像の中では百合子と圭太はお互い愛し合う仲だ。百合子はその爆乳やムチムチの肉体の全てを使って圭太を優しく、そして激しく包み込み、愛してくれる。
しかし、射精と共に現実に戻った圭太は先程までの想像…もとい妄想を恥じるのだった。いくら魅力的な女性だからと言って実の叔母に欲情するなんて…まるで分別の無い発情したサルだ。だいたい、あの叔母が自分のような子供など相手にしてくれるはずが無い。きっと恋人やセックスフレンドの三人や四人はいるに違いないのだ。

ある日のこと圭太は電話が通じなかった為、あらかじめ訪問を告げること無しに百合子の家に遊びに行った。
するとそこで圭太は信じられない物を見た・・・なんとリビングで百合子がオナニーをしていたのだ!
「ああーイイ!イイの!気持ちイイ!お願い!私のオマンコに肉棒をぶち込んで!」
百合子の家は圭太の家のすぐ近くのため、圭太は小さい頃から母が仕事で留守の日は、よく百合子の家で夕食まで過ごしていた。
ただ土日や休日は両親のどちらかは家に居たため、休日に百合子の家に行く事は無かった。その為百合子も油断していたのだろう。
「ああ・・・お願い圭太くん!あなたの叔母でありながら、実の甥に欲情する淫乱な牝豚を突き殺して!欲しい!欲しいの!圭太くんみたいな赤ちゃんが欲しいの!ああああああ!!!!!」
驚いたことに百合子さんのオナニーの相手は甥である圭太自身だった。
「はあ・・・はあ・・・私、変態だわ・・・いくら三年近く恋人がいないからって・・・よりによって実の甥に・・・それも13歳の子供に欲情するなんて・・・」

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