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元グラビアアイドル爆乳叔母
官能リレー小説 - 近親相姦

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元グラビアアイドル爆乳叔母 8


「はあああああ・・・・温かい・・・やっぱり、セックスの後のお風呂は最高だね!」
「ふふふ・・・そうね・・・特に今回は圭太君が激しかったからね・・・・」
二人は風呂の湯船に浸かり、セックスの汗と汚水を洗い流す。
「百合子さんだって喜んでたじゃないか・・・だいたい僕が変態になっちゃったのは、百合子さんのせいなんだよ!」
「ハイハイ分かってるわ・・・そうよね・・・私とこんな関係にならなければ、圭太君は今頃学校の女の子と真っ当な初恋をしてる頃よね・・・」
百合子は甥に手を出してしまった罪悪感を感じたのか目を伏せる。
「後悔してるの?」
「少しだけね・・・」
「僕は後悔なんかしてないよ!僕は百合子さんを愛してるんだから!・・・百合子さんもそうでしょう?」
圭太はそう言うと百合子の唇を奪う。
「「ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・」」
二人はそのまま舌を絡めると濃厚なディープキスを行う。



キスをするうちに淫欲が高まって来たのか、二人はお互いの性器をいじり合う。
「愛してるわ圭太君・・・私はもう圭太君無しでは生きていけない・・・でもだから不安なの・・・いずれ貴方に捨てられたらどうしようって・・・」
「またそれか・・・何度も言ってるでしょう・・・僕が百合子さんを嫌いになる分けないだろ」
「だって・・・ん」
圭太は百合子の唇を自分の唇で再度塞ぐ。

「百合子さん入れるよ!」
不安がる女に必要なのは、百万の言葉では無く。たった一度のセックスだ。圭太は湯船の中で強引に百合子の膝を広げると百合子の膣を貫いた。
「百合子さんの中濡れ濡れだね・・・お風呂の中でもすぐ分かるよ!」
圭太は自分の肉棒で百合子の膣を蹂躙しながら。同時に百合子の豊満な巨乳を愛撫し、ピンク色の乳首に吸い付いた。
「ああん・・・強引なんだから・・・」
「ふふふ・・・百合子さんのここは喜んでるよ」
圭太の言うとおり、百合子の膣はようやく主人が帰ってきたとでもいうように、圭太の肉棒を歓迎する。
「しょうがないわよ・・・だって今日は朝学校に行く前に一回出してくれただけで、半日もご主人様の肉棒を味わってないんだもの・・・」
「ああ・・・そういえば、帰ってから百合子さんのお口とお尻の穴では出したけど、ここは使ってなかったけ・・・」

「そうよ、そりゃあお尻やお口で奉仕するのも楽しいわ・・・でも、女は子宮にオスの精液を与えられて、孕まされる時が一番気持ちイイのよ」
「百合子さんも?」
「ええ、もちろん・・・私は圭太君の精子を子宮で受け止めた時が一番幸せなの・・・ああ・・・自分はこの男性の女なんだって実感できるもの・・・」
そう言った百合子の笑顔は、とても美しかった。

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