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元グラビアアイドル爆乳叔母
官能リレー小説 - 近親相姦

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元グラビアアイドル爆乳叔母 7

(圭太君の調教に耐えられる女なんて、滅多に居ないでしょうし・・・下手をしたら圭太君が犯罪者に成っちゃうわ・・・圭太君が変態さんに成っちゃたのは、どう考えても私のせいだものね・・・圭太君が犯罪を犯さないよう、私が一生お仕えしてあげなくちゃ・・・)
そうして百合子は圭太にとって魅力的な女であり続ける事を心に誓った。

「ねえ百合子さん・・・うんちは分かるけど女の人は何所でオシッコするの?」
百合子のマンコを見ていた圭太は、無邪気な笑顔でそう質問した。
(ま・・・圭太君ったら・・・)
「ここよ・・・ここに小さな穴があるのが見える?女の人はこの穴からオシッコするのよ・・・」
百合子は羞恥を覚えながらも、指で示しながら、圭太に見えやすいようマンコを開く。
「フーン・・・ねえ百合子さん・・・そのままオシッコとウンコをして見せてよ!」
「え!・・・」
圭太はそう言うと百合子のマンコを弄り、同時に精液でポッコリと膨らんだ百合子の腹を押す。
「あ・・・出る!出ちゃう!あああああああああ!!!!!!!!!」
百合子は我慢の限界に達していたこともあり、突然の衝撃に耐えられず。腸内の全てを便器へとぶちまけた。
ブボ!・・・ブボ!・・・ブボ!・・・
「あは!スゴイ!スゴイ!女の人もうんちの匂いはおんなじだね!」
百合子は余りの恥ずかしさに両手で顔を覆ってしまった。
(圭太君ったら・・・前のご主人様にもウンコするところなんて見られたこと無いのに・・・)
百合子はグラビア・アイドル時代、自らのマゾ性を初めて見抜き自分を淫乱な牝奴隷として調教した男を思い出す。
(でも不思議・・・圭太君に私の恥ずかしいところが見られるのが嬉しい・・・そうか・・・私はもうあの男では無く、圭太君の牝奴隷なんだわ・・・)

「ご主人様・・・お願いです・・・ご主人様の専用肉便器である私に・・・どうかご主人様のオシッコを飲ませてください・・・」
「オシッコ?精子じゃなくて?」
「ハイそうです・・・ここはトイレで、私はご主人様の肉便器なのですから。オシッコをされるのは、当然でありましょう・・・」
そう言うと百合子は大きく口を広げる。
「うん・・・いいの・・・本当にしちゃうよ!」
百合子は首を縦に振り、幼い主人の小水を待つ。
「う・・・・」
始めから溜まっていたのか、圭太はすぐにオシッコを始めた。
(ああ・・・美味しい・・・私・・・本当に圭太君の便器に成ってる・・・・)
百合子は圭太の小水を喜びと共に飲み干していく。飲みきれなかったションベンが、百合子の豊満な胸へと流れ、汚していくが、その暖かさを感じる度に百合子の心は満たされていく。

「ゴク・・・ゴク・・・ゴク・・・ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・」
百合子は圭太のションベンが終わると、圭太の肉棒にシャブリつき、肉棒の中に残った残尿までススリ出す。
「ありがとう圭太君・・・とっても美味しかったわ・・・」
最後の一滴を飲み干すと、百合子は愛しいご主人様に最高の笑みでお礼を言う。
(もう迷わない・・・私は圭太君に愛と忠誠を奉げた牝奴隷・・・私はご主人様を信じ、彼の命令に従っていればいい・・・圭太君が欲しいと思うなら何人でも彼の赤ちゃんをこの胎に孕もう・・・世界の全てに非難されようと姉さんに迷惑がかかろうと・・・彼さえいればそれでいいのよ・・・)





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