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元グラビアアイドル爆乳叔母
官能リレー小説 - 近親相姦

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元グラビアアイドル爆乳叔母 4

さすがに圭太も憧れの叔母の告白に度肝を抜かれたようだ。
「で・・・でも奴隷なんて・・・」
「もし私を圭太君の奴隷にしてくれるなら、いつでも、どこでも私の体を抱かせてあげるわ・・・いいえ、オマンコだけじゃない・・・フェラでもアナルセックスでも・・・ご主人様になれば私の穴という穴を好きに使っていいのよ・・・もちろんそうなれば、私の体はあなただけの物よ・・・」
圭太にとっては実に魅力的な案だ。だが彼の良心と理性は欲望と狂気に必死でブレーキを踏む。
「百合子さん・・・僕は百合子さんに恋人になって欲しいんだ・・・どうしてもダメなの・・・?」
圭太は弱々しく百合子に哀願する。その姿を見ると百合子の心は揺れ動く。だが・・・
「もしこの提案が飲めないなら私たちの関係は今日限りよ。私は他の町に引っ越すわ。圭太君にはもう会わない方がいいと思う・・・」
「え・・・」
圭太にとって百合子と会えなくなるというのは、絶対に耐えられない事だった。
「わ・・・分かったよ・・・百合子さん・・・僕の奴隷になってください・・・」
その言葉に百合子は愛しい甥を自分の主人に出来た喜びと。アブノーマルな世界へと引きずり込んだ罪悪感を、同時に胸に抱きながら。自分の新たな主人へと跪く。
「圭太様・・・今日この時より私はご主人様専用の牝奴隷です・・・私の淫乱な肉体はご主人様の精液を排泄する為のみ存在しております・・・三十路目前の中古の肉便器ですが、ご主人様のお気に召していただけるよう、誠心誠意お仕えいたします・・・」
そう言って跪いた百合子の姿は今まさに盛りを迎えた女の色香を放っていた。


一年後・・・
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・百合子さん!ただいま!」
「お帰りなさいませご主人様!」
中学二年生に進級した圭太は現在、百合子と暮らしている。昨年の春、圭太の両親が会社の命令で海外赴任を命じられ。当初は圭太も連れて行こうという意見もあったが、百合子と離れることを嫌がる圭太はとうぜん猛反対した。
その結果、圭太は叔母の百合子に預けられることになり、百合子の家に住む事になったのだ。
「ちゃんと命令どおりにしてたようだね!」
「ハイご主人様!」
百合子は圭太の命令で家の中では裸にエプロンで過ごすことに成っている。彼女の細い首には犬のように首輪がはめられており。秘所とアナルではバイブが振動している。
「見せてよ!」
圭太が命じると百合子はソファーに腰かけると両足を開いた。すると圭太は心得たように彼女のバイブを抜き取った。
「百合子さんは淫乱だね!朝だした精液と百合子さんの愛液ですごい事になってるよ!」
圭太の言葉に百合子は恥ずかしそうに身悶える。
「ひどいです!ご主人様!」
「オヤオヤ・・・僕をこんな男にしたのは百合子さんでしょ!」
初めての日に主従契約を結んで以来、圭太と百合子は昼夜を問わず欲望を貪っていた。
百合子は自分の肉体を教材に圭太に女を隷属させるあらゆる方法を教え込んだ。百合子の肉体はすでに完成しており、童貞を失ったばかりの少年が溺れない訳が無かった。
結果的に圭太少年は主人として急成長を遂げ、今では完全に主従関係を確立していた。
叔母のマンコからは、圭太の白い精液が流れ出している。
「スゴイ量だね・・・僕の赤ちゃん妊娠したかな・・・」
「残念ながら今日は安全日よ・・・まったく叔母さんを妊娠させようだなんて、いけない子ね」
百合子は苦笑すると、その代わりとでもいうように少年のズボンを脱がしペニスを取り出す。

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