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元グラビアアイドル爆乳叔母
官能リレー小説 - 近親相姦

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元グラビアアイドル爆乳叔母 3

数分後、二人は裸で百合子のベッドの中にいた。
「百合子さん…本当に良いんだね?」
「ええ、良いわよ…圭太君の“初めて”を私にちょうだい」
百合子は再び硬さを取り戻した圭太の巨根を手に取り、優しく自分の膣へと導いた。
「さあ圭太君、ここがオチ○チンの入る穴よ」
「ゆ…百合子さん!!」
圭太は腰を突き出した。ズブブ…と男根が膣内に飲み込まれていく。
「あぁ…!!百合子さんの中…すっごく熱いよぉ〜!」
「アァ〜〜ン!!圭太君のチ○ポが入って来るぅ〜!!イイ!気持ちイイ〜!!おりてくる!子宮口おりて来ちゃうのぉ〜!!」
百合子は性的興奮によって膣内が広がり、圭太の精子を求めて子宮口が下がって来るのを感じる。
「はぁ…はぁ…俺、百合子さんと今つながってるんだね…」
「アァ〜!!そうよ〜!私達つながってるのよ〜!セックスしてるの〜!!」
圭太は初めて味わうセックスの快感に今すぐ射精してしまいそうになるのを耐えながら腰を振り始めた。
「百合子さん…はぁ…はぁ…百合子さん…」
「ア!ア!アァ!!ア〜!すごい!ア!圭太君のオチ○ポ、ひと突きごとに子宮口をコツンコツンってノックするのぉ〜!!」
「ああ・・・気持ちイイ・・・気持ちイイよ百合子さん!僕もう出ちゃいそうだ!」
「いいのよ圭太君・・・初めてなんですもの、我慢することは無いわ・・・このまま私の膣内に、濃いミルクをイッパイ注ぎ込んでちょうだい!」
そう言うと百合子はまるで離さないと言うように両足を圭太の腰に絡める。
「で・・・でも中に出したら赤ちゃん出来ちゃうんじゃ・・・」
年の割にオマセな圭太はその事も知っていた。
「うふふ・・・大丈夫よ圭太君、今日は赤ちゃん出来ない日だから・・・それともやっぱり圭太君は私みたいなオバサンには中出ししたく無いのかしら?」
百合子はわざと拗ねたような目をする。
「そ・・・そんな事無いよ!僕・・・ずっと百合子さんに憧れてたんだ!ずっとこんな風に百合子さんを抱きたかったんだ!ホントだよ!僕・・・百合子さんと結婚したい!百合子さんに僕の赤ちゃん産んで欲しい!」
圭太は言い終わると百合子の唇に口づけした。
「ああ!嬉しいわ圭太君!私もよ!私も圭太君の事大好きなの!産みたい!圭太君の赤ちゃん孕みたい!圭太君のお嫁さんになりたい!」
もちろん日本の法律では叔母と甥の結婚は許されていない。
圭太はともかく百合子はその事を知っていた。
だが圭太の子供をお胎に宿した体で、ウエディングドレスに身を包んだ自分という想像は、百合子にとって至福の姿だった。
「ああ・・・出して!中だしして!圭太君!イイのよ!産んであげる!あなたの赤ちゃん何人でも産んであげる!ああああ・・・」
百合子の膣は圭太の子種を搾り取ろうとやわやわと締め付ける。
「ご・・・ごめんなさい出ちゃう!出ちゃうよ!」
その言葉と同時に圭太は全ての精子を叔母の子宮へと注ぎ込んだ。
「あああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
圭太の精液が子宮を染める感触に百合子も絶頂を迎えた。彼女の秘所は幼い甥の肉棒を優しく包み込み最後の一滴まで絞り出した。
「はあ・・はあ・・・はあ・・・」
圭太は初めての性交により半ば虚脱状態に成っている。しかし、それは百合子も同じだった。
圭太のセックスは未熟で本来なら百合子が満足できるレベルでは無いはずであった。

しかし、実の甥とのセックスという背徳感が得も言われぬ快感に変わり、それは彼女の牝を満足させるに足る物となったのであった。
(圭太君ったら初めてなのにこんなに精液を出すなんて・・・排卵日じゃないけど、もしかしたら妊娠しちゃったかも知れないわね・・・)
先に虚脱状態を脱した百合子は自分の膣から溢れ出る精子を見てそう思った。同時に彼女は甥の子供を身籠る事に対して全く抵抗の無い自分を発見した。
「う〜・・・ねえ百合子さん・・・キスして・・・」
ようやく虚脱状態から抜け出した圭太はすぐにキスをねだる。
「ダメよ!圭太君」
ついさっきまであれほど愛し合った叔母の返事に圭太は驚く。
「え・・・なんで!?」
「だって私たち実の甥と叔母よ、それに私は圭太君より16歳も年上なのよ・・・いずれ君には君に相応しい女の子が現れる・・・」
「そんなの関係ないよ!僕は百合子さんが好きなんだ!絶対に百合子さん以外の女の子なんて好きにならないって約束するよ!だから僕の恋人に成ってよ!」
圭太の言葉は誠意に溢れていたが、百合子は首を横に振った。
「いいえ・・・例え今はそうでもいずれあなたは離れていくわ・・・」
「どうしたら信じてくれるの?」
圭太は目に涙を溜めながらも必死で食らいつく。
「圭太君が誠実な男の子なのは私が一番良く知ってるわ・・・でもダメなの・・・」
「どうしても?」
「ええ・・・どうしてもよ・・・ただ・・・」
「ただ?」
「・・・・・・」
百合子は少しだけ沈黙すると意を決したように言う。
「私はあなたの恋人にはなれないわ・・・でも・・・もしあなたがウンと言ってくれるなら、私をあなたの奴隷にしてくれないかしら・・・」
「え!ど・・・奴隷って・・・」
「私ね・・・マゾなの・・・圭太君も私のオナニーを聞いたでしょう・・・私、本当はずっと圭太君に犯されたかったの・・・」

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