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元グラビアアイドル爆乳叔母
官能リレー小説 - 近親相姦

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元グラビアアイドル爆乳叔母 24

「ああ!孕ませてやる!望み通り百合子さんの子宮に!僕の赤ちゃんを妊娠させてやるよ!!孕め!孕め!孕め!孕め!孕め百合子!妊娠しろ!僕の赤ん坊を妊娠してボテ腹妊婦奴隷に成れ!百合子!!!」
そして最後に子宮を壊そうとするかのような強烈な打ち込みで、自らの亀頭を百合子の子宮口に押し付けると、圭太は排卵日の叔母の子宮に向けて、自分の子種液を注ぎ込む。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「あひいいいいい!!!ザーメン!ご主人様の子種汁が私の中に入って来る!受精しちゃう!私!ご主人様の精液で赤ちゃんを孕みましたぁ!!ハア、ハア、ありがとうございますご主人様ぁ!!こんな使い古しのおばさんに種付けしてくださってえ!!・・・でも!お願いです!もっと!もっと!たくさん!たくさん!精液を注ぎ込んで下さい!確実に!絶対に圭太くんの赤ちゃんを妊娠出来る様にぃいぃ!!・・・アハ!私!実の甥っ子の赤ちゃんを妊娠してボテ腹妊婦奴隷に成っちゃいましたぁぁぁ・・・」
圭太の大量の精液によって、百合子の子宮は大きく膨らみ、彼女のお腹はまるで既に妊娠しているかのようなボテ腹に成る。
膣に埋め込まれた肉棒その物が栓と成って、圭太の肉棒から放たれたザーメンは、全て百合子の排卵日の子宮に詰め込まれる。
圭太の精液は百合子の子宮を覆い尽くし、卵管まで白く染め上げる。
間違い無くこの時百合子は実の甥の赤子をその腹に孕んだのだった。
「んあっ・・・あふぅ、ふふふ、ご主人様の様のザーメン汁こんなに沢山・・・んふぅ・・・ありがとうございますご主人様ぁ・・・私を妊娠させて下さって・・・百合子は・・・百合子は立派にご主人様の子種で孕み、元気な赤ちゃんを産んでみせますわ・・・んあっ、あんっ!!」
愛する雄の子種に卵子を征服された牝の喜悦が、百合子の下腹部から全身に広がって行く。
甥の子を孕んだ証のようにタプタプとした精液が注入された子宮の感触に、百合子の全身は喜びに震える。
「百合子さん・・・愛してるよ・・・」
「ええ、私もよ圭太くん・・・」
射精を終えた後も百合子の膣は肉棒を銜え込んだまま離さず。圭太もまた肉棒を膣から抜こうとはしなかった。
「ねえ百合子さん?確実に妊娠するようにもっと中だしすべきだよね」
愛しい甥であり、恋人であり、ご主人様であり、そして自分を妊娠させる事を許されたただ一人の番の雄の言葉に、百合子は当然のように答える。
「ええそうね圭太くん。貴方が望むなら何度でも種付けしてちょうだい・・・だって私は貴方の女なんだもの・・・」
その夜二人はセックスの快感で意識を失うまで幾度も幾度も性交を繰り返し、最後はお互いに繋がったまま泥の様に眠りに就いた。
(ああ・・・なんて幸せなのかしら・・・)
百合子は自らの子宮で生きづき始めた、新しい命の鼓動を感じながら、今まで生きてきた人生の中で最大の幸福と喜びを感じていた。



「百合子さんもう撮り始めてるの?」
「ええ容量はタップリ有るから、撮った後で編集すれば良いわのよ」
二人が子作りの為に排卵日に種付けセックスを行ってから半年が過ぎ、その後も妊娠が確定するまで毎日避妊無しでの種付けセックスを行った為、百合子は当然圭太の子供を孕んだ。
お蔭で現在百合子のお腹は、マタニティドレスの上からでも一目で妊娠が分かるほど、ボッテリと大きく膨らんでいる。
「ほら!圭太くんも早く服を脱いでこっちに来て!今日は二人の・・・いえ!三人の愛し合う姿を皆さんに見てもらうんだから!!」
百合子はそう言って二人の寝室を映す業務用の大型カメラを指差した。
「フフフ・・・スゴイでしょう?グラビアアイドル時代のコネで、型落ちのカメラを譲って貰ったのよ!これなら流れる汗の一滴まで綺麗に撮る事が出来るわ!」
何所か不安気な圭太に比べて百合子はとても楽しそうだ。
「ああ・・私が実の甥であるご主人様に犯される姿を不特定多数の人間に見られるなんて・・・想像しただけで股間が濡れちゃうわ!!・・・ご主人様が相手役なら、いっそAV女優として再デビューしようかしら?」
「ダメだよ!今回は百合子さんがどうしてもって言うから、一回だけ許してあげたんだからね!百合子さんの裸を見て良いのは僕だけなんだから!!」
「フフフ・・・分かっていますわご主人様!百合子は圭太くん専用のオナホールよね!!」
幼いご主人様の嫉妬深い所も、百合子にとっては、自分が愛されている事を実感させてくれる美点の一つなのだ。

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