「百合子さん！百合子さん！百合子さん！好きです！百合子さんは僕のモノだ！もう一生離しません！僕以外のオチンチンが欲しいなんて思えないように毎日毎日愛し続けます！百合子さんの子宮に何度も！何人も！僕の赤ちゃんを妊娠してもらいますね！！」
情熱的な叫びと共に、圭太は自らの女である実の叔母の豊満な爆乳を揉みし抱き、彼女の唇を貪るように何度も何度もキスをする。
そして同時に彼女の子宮に、自分の肉棒を埋め込むように、幾度も幾度も腰を打ち込み、ただひたすらに叔母の淫肉と自らの肉棒を擦り合わせた。
百合子の極上の肉壺は、一突き毎にその全身で、彼女の子宮に種付けし、妊娠させる為に送り込まれてくる、オスの肉棒を歓迎する。
「ゆ！百合子さん！百合子さんのここ気持ち良過ぎだよ！！」
突き入れる度に高まって行く、そのまま溶けてしまうのではないかと思えるような、彼女の肉壺の強すぎる快感に、圭太は夢中に成って腰を振り続ける。
「ンムっ！んぱぁっ、ハイ！愛して！愛しています！私は圭太くんの女なの！圭太くんのオチンチンで妊娠させられる事を望む！圭太くん専用のセックス便器なの！！アあん！もう放さない！これからもずっと！ずっと！一緒に居てちょうだい！家族��みんな”で！！」
唇を重ねて来る甥の口づけに応えながら、百合子は少年の肉棒が荒々しく自らの子宮を突き上げる度に、その熟れた豊満で淫らな肉体をガクガクと喜びに打ち振わせる。
「ほうぅ！いいっ！気持ちイイです！圭太くん！ご主人様ぁ！好き！好きです！あんっ！あんっ！もっと！もっと百合子のオマンコをイジメテぇ！！」
自らが仕込んだ、甥の歳に不相応な力強いピストンに酔いしれながら、百合子はケダモノじみた喘ぎ声を漏らして悶える。
「ハア、ハア、百合子さんの乳首ビンビンに勃起してますね！まだ妊娠前なのに、何だかもうオッパイが出て来そうだ！！」
そう言うと圭太は、腰のピストンに合わせてぷるん、ぷるん、と勢い良く揺れ動く、白い双丘の先端に有る。ピンク色の乳首を指で摘み。
セックスの喜悦に段々と表情を崩していく叔母を更に責め立てる。
「あああんん！！！」
敏感な女の急所を責め立てられた快感に、百合子は堪え切れず全身で反り返る。それに合わせて彼女の巨大な乳房は、大きくバウンドしするように弾んだ。
自分のピストンに合わせて揺れる、百合子の胸の淫靡な踊りに誘われるかのように、圭太は叔母のピンク色の乳首に顔を寄せる。
柔らかな感触の乳房を愛でるように揉みし抱きながら、圭太は先端で固く勃起した乳首にムシャブリ付いた。
「ああん！ご主人様ったらこれからパパに成るのに甘えん坊さんねぇ！ふふふ・・・まるで圭太くんが赤ちゃんみたいでちゅねえ？」
実の甥と励む孕ませセックスの最中に、これから種付けされる男に胸を吸われるという倒錯的なシュチュエーションに、百合子の官能はイヤがオウにも煽られ、乱れ狂う。
「チュパ！チュパ！ング・・・はあ、はあ、百合子さんだってオッパイ吸われて感じてるクセに！はあ、はあ・・・僕が百合子さんの乳房をモミモミしたり、乳首を吸う度に百合子さんのアソコ僕のオチンチンを締め付けるじゃないか！！」
圭太はそれを証明しようとするかのように、百合子の大き過ぎる乳房をグネグネと揉みし抱くと、両胸の乳首を合わせ、二つ一緒に吸い付いた。
「んひいいいいい！！そんな！私の乳首を両方同時にいいぃ！ああん！圭太くん！ご主人様ぁ！私、感じ過ぎて死んじゃいましゅうううぅぅぅ！！！あひいいいいいいいん！！」
「ああっ！ゆ！百合子さん！百合子さんのオマンコ痛いくらい締まって！くっ！ぼ、僕！もう我慢出来ないよ！！」
幾度も目の前の雄の精液を受け入れてきた百合子の牝穴は、雄の射精が近い事を敏感に察知し、グネグネと肉棒を締め上げる。
「出る？出るの？射精するのねご主人様！！奥よ！百合子の一番奥で出して下さいご主人様ぁ！！百合子の子宮の入り口に圭太くんのオチンポを押し付けながら！孕め！孕め！って言いながら射精してちょうだい！！貴方の奴隷である百合子に！妊娠しろって命令しながら種付けしてええええええぇぇぇぇ！！！！！！！」
圭太は爪が食い込むほどに百合子の爆乳を揉みし抱きながら、目の前の牝の望みを叶える為に、最後の打ち込みを行う。