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元グラビアアイドル爆乳叔母
官能リレー小説 - 近親相姦

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元グラビアアイドル爆乳叔母 25

「じゃあそろそろ始めましょうか」
百合子はそう言うと清楚なイメージのマタニティドレスを脱ぐ。
すると中から大きく膨らんだお腹を縄で淫靡に縛られた熟れた牝の肢体が露わに成る。
縄は百合子のボテ腹と妊娠した事で更に大きく成った爆乳を強調するように巻かれており、母乳の白い液体が流れ出す彼女の黒ずんだ乳首には、圭太の奴隷の証である金色のピアスが光っている。
そして彼女の下腹部の陰毛は、スベスベに綺麗に剃り上げられ、クリトリスには乳首と同じく金色のピアスが嵌められていた。
「ゴク・・・」
(百合子さんってやっぱり厭らし過ぎるよ・・・)
圭太は彼女の淫靡な姿に欲望を煽られ、自分の中のスイッチが押されるのを感じた。

「百合子さん!ほら、ここなら良く映るよ!」
「ハイ!ご主人様!」
百合子は圭太の雰囲気が変わったのを敏感にキャッチすると、愛するご主人様の命じるままに、彼の両膝の間に座る。
すると圭太は彼女を背中から抱くように密着し、百合子の体を両手で愛撫しながら、彼女の耳元に唇を寄せた。
「じゃあまず百合子さんが僕の何で、どうされてどうなったかから始めようか?」
「ハイ!ご主人様!」
妊娠してなお変わらぬ色香を身に纏っている百合子は、喜びと共にお腹の子供の父親である幼い主人の命令に従う。
「・・・私のボテ腹マンコをご覧の皆さん今晩は!私は今お腹の中にご主人様の赤ちゃんを妊娠しています!ご主人様は私の実の甥ですが、罪深く淫乱な私は、まだ中学生の甥を誘惑し、その挙句逆に調教され彼の牝奴隷に成りました!!」
百合子はそこで一度言葉を切り後ろを振り向くと、背後から自分の胸や陰部を愛撫している、愛しい主人の唇を吸った。
「ちゅぱ、ちゅぱ・・ハア〜そして毎晩のご奉仕の結果!私は遂にご主人様の赤ちゃんを授かりました!・・・はあ、はあ、・・・毎晩毎晩、繰り返しオマンコにドピュドピュと子種を撃ち込まれて・・・こんなに立派なお腹に成りました!ご主人様の精子で妊娠し、身も心もご主人様の物にしていただけた私は本当に幸せ者です!」
百合子は愛しそうに赤子を孕んだ自分の大きなお腹を撫でる。
その顔には実の甥の子を妊娠した事への後悔や罪悪感など微塵も無く、普通の母親と同じ慈愛に満ちた笑みを浮かべていた。
「・・・この幸せを少しでも皆様にお分け出来ればと思い今回投稿させていただきました・・・ですからこの厭らしいボテ腹妊婦奴隷の体で、どうぞ思う存分性欲をぶつけて下さい!!」
そう言うと百合子は両膝を開け、指で牝穴を開くと、カメラに向かって胎児に押され下がって来た子宮口を見せつけた。
「フフフ・・・良く言えたね百合子さん!じゃあご褒美を上げなきゃね!」
圭太はそう言うと服を脱いでいく、すると圭太のズボンの中から、百合子が待ち望んでいたビンビンに勃起した肉棒が現れる。
「ああ・・・ち、チンコ!ご主人様のデカチンコ!私を妊娠させて下さったご主人様のデカチンポ!!」
ピクピクと脈動する肉棒が瞳に突き出された途端、百合子は我慢出来ないと言うように圭太の肉棒にむしゃぶり付く。
「はぶむぅっ。おっ美味しい!ご、ご主人様のオチンチンンンンッ!ぐぶむぶぅっ!んうぅ!」
百合子はもう堪らないといった表情で、勝手に圭太の肉棒を大口を開けてズルズルと飲み込んでいく。
「ゆっ百合子さん!ちょっと待ってよ!」
普段は絶対服従のご主人様の命令さえ無視して、百合子はただひたすらに圭太の肉棒をオシャブリする。
「ぐむむんっ。んぐっ、ぐぶぅ、んぶっんぶっ、ンンッ!ぐぼぉっ、ぶっぼ、ぐンン! んぶぶぅ、ぐぼぼッ。ふぐンッ!ぐじゅぼっ、じゅぼぉ、ぐぼぐぼぉッ」
肉棒で自分の喉奥を幾度も貫こうとするかのように、百合子は自ら頭を上下して、唾液を圭太の肉棒へと擦り付ける。
「ゆ!百合子さん!気持ちイイよ!ハア、ハア、なんてエロいしゃぶり方なんだ!」
圭太は百合子の唇を用いたフェラチオ奉仕が産み出す快楽に、尻をビクビクと跳ね上げ愉悦の呻きを漏らした。

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