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元グラビアアイドル爆乳叔母
官能リレー小説 - 近親相姦

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元グラビアアイドル爆乳叔母 22

「ゆ・・・百合子さん、本当にやるの?」
「ええもちろんよ!・・・圭太くんは嫌なの?」
「い、イヤ!・・・そりゃあ僕だって・・・でも僕はまだ中学生だし・・・」
「フフフ・・・大丈夫よ!安心してちょうだい!私はお金持ちだから!!圭太くんと後2、3人くらい私が養ってあげるわ!!」
彼女の言う通り、百合子はグラビアアイドル時代の給料と、とある大企業の社長だったパトロンから貰った手切れ金のお蔭で、働かなくても遊んで生きて行けるだけの金を持っている。
この家も愛人時代にパトロンに買って貰った家で、他にも幾つか別荘を持っており、海外の銀行に分散して貯金している金や優良証券と合わせると、相当な金額に成る。
「だからね・・・圭太くんの赤ちゃん私に孕ませてちょうだい・・・私が一生圭太くんと離れられないように・・・」
そう!彼女は今日実の甥である愛するご主人様に種付けして貰い、圭太の子供を妊娠する心算なのだ。
「・・・それとも圭太くんは、私との赤ちゃん欲しくないの?」
百合子は不安気に愛する男性を見詰める。
「そっ・・・そりゃあ欲しいよ・・・でも・・・」
この年で父親に成る事に対して、圭太の声はさすがに不安気だ。
「そう、分かったわ。圭太くんにとって私との関係は所詮遊びだったのね・・・くすん!」
百合子はわざとらしく泣き真似をする。
「百合子さん!!」
話を逸らされたと思ったのか、圭太は不機嫌そうな声を出す。
「冗談です!・・・ご主人様ぁ百合子の危険日牝マンコが、ご主人様の赤ちゃんが欲しいってグチャグチャに成っていますぅ・・・私の此処にご主人様の精液で種付けして下さいませぇ」
そう言うと百合子は自ら服を脱ぎ棄て、ベットの端に腰を掛けると、両足を広げ右手の人差し指と中指でヌルヌルの牝マンコを開き、圭太の目の前で雄を誘うようにオナニーを始める。
彼女のその姿は余りにも卑猥で、その様子を見ただけで、圭太の肉棒は条件反射的に大きく膨らんでしまった。
「あらあらご主人様ったら、もうオチンチン大きく成っちゃたのね♪」
「しっ・・・仕方が無いだろ!百合子さんったら、確実に妊娠出来るようにって、排卵日に成るまで犯らせてくれなかったんだから!!」
圭太は百合子の命令で、ここ数日セックスももちろん、オナニーも禁止されており、彼の肉棒は一刻も早く目の前の牝を思う存分食い散らかしたいと宣言するかのように、本体である圭太に逆らい勃起していく。
「フフフ・・・ああそうでしたね!!申し訳ございませんご主人様」
「ゴク・・・」
実の叔母による種付けのオネダリに、圭太は自分の中にある牡の本能が猛り、呼び起されるのを感じる。
圭太は叔母の熟れた肉体に誘われるようにベットの側に寄ると、彼女の両足の間に顔を突っ込む。
「きれいです!すごくきれいですよ百合子さんのオマンコ!!愛液でヌルヌルに成ってます!!」 
中腰になってのぞき込んでいるせいで、圭太が声を出すたびに、彼の吐息が、百合子の粘膜に触れてこそばゆい。
「アン!ご主人様ったらぁ!そんなジロジロ見られたら、恥ずかしいわ・・・」
欲望に満ちた甥の視線に、百合子の体の中で、牡を求める牝の本能が下腹部で蠢き始める。 
「百合子さんのオマンコがひくひくしてますよ。これって、早く入れてほしいって催促してるんですか?」  
「そうよ。ハァ、ハァ、百合子のオマンコは、圭太くんの肉棒が欲しくて、欲しくて、しょうがないの・・もう三日も圭太くんに抱いてもらって無いんだから・・・知ってるでしょ?あたしのオマンコはとっても寂しがりやなのよ。だから私には圭太くんが必要なの・・・このお腹に圭太くんの赤ちゃんを孕ませて欲しいの。ねえ、圭太くん。圭太くんの子種汁を早くちょうだい」 
百合子は自分の指先で圭太を挑発するように自慰を始める。
百合子は左手の手の平で自らの爆乳を揉みし抱きながら、右手の人差し指と中指を圭太の肉棒に見立ててズボズボと出し入れを繰り返した。
「ああっん!お願い圭太くん!おばさんを犯してぇ!私のお腹の中にザーメンを注ぎ込んで下さいぃ!受精させてえ!ご主人様の精液で私の子宮を孕ませて、百合子をボテ腹の雌豚奴隷にしてぇ!!」
百合子は少年の目の前で実の甥の子種で種付けされる事を望み、愛しい少年の精子を待ち望む求愛の舞いを踊りつづける。
「ハア、ハア、ハア、ハア、」
愛する女性の余りにも淫らな姿を見せ付けられる度に、圭太の息は荒く成っていく。
(も!もう限界だ!どうなろうと知った事か!百合子さんの危険日のオマンコに射精してやる!!百合子さんを妊娠させて、彼女の望み通りにボテ腹の妊婦奴隷にしてやる!!)
「ゆ!百合子さん!!」
圭太は叔母を妊娠させる覚悟を決めると、欲望に背中を押されるままに、目の前の牝に襲い掛かった。

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