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元グラビアアイドル爆乳叔母
官能リレー小説 - 近親相姦

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元グラビアアイドル爆乳叔母 2

ドア越しにその言葉を聞いた圭太は、愛する叔母と相思相愛だったと知った感動と、初めて見た女・・・いや、牝の痴態に欲望が爆発した。
「百合子さん!」
圭太はそう叫ぶとドアを開け、あられもない姿で、目の前に居る女性に襲いかかった。
「……っ!!?」
百合子は驚きのあまり言葉が出て来なかった。当然だ。甥に犯される所を想像してオ○ニーしていたら、その甥がいきなり部屋に飛び込んで来たのだから。
「百合子さん!お…俺とセックスして!!」
百合子は床の上に両脚を開いて仰向けに寝転がってオ○ニーしていた。圭太はそのまま彼女の上に覆い被さった。
「け…圭太君!!ちょっと待って!ちょっと…」
ようやく我に返った百合子は慌てて圭太を止めにかかる。だが圭太は構わずズボンのチャックを下ろしてビンビンに勃起したペ○スを取り出した。
(うわ!でっか…)
圭太のペ○スはパッと見で15cmぐらいあった。13歳にしてはかなり巨根で将来有望サイズだ。しかも圭太の小柄な体格も相まってなおさら大きく見えた。
(こんなチ○ポでオマ○コ突かれたら私…)
百合子は圭太のペ○スから目が離せなかった。ゴクリと生唾を飲み込む。
圭太は百合子の膣口にペ○スを当てて挿入しようとするが、焦っているためなかなか上手くいかない。百合子の股は写真集で見たのとは違って黒々とした陰毛が茂っていた。
「あ!あ!出ちゃう!あぁ〜!!」
何度も挿入に失敗し、ついに我慢出来なくなった圭太は百合子の腹の上に大量の精液を撒き散らして果てた。
(すごい量の精液…こんなの中に出されたら危険日じゃなくたって妊娠しちゃうかも…)
妊娠…その言葉が頭に浮かんだ時、百合子はズキンと子宮が疼くのを感じた。
(ニンシンシタイ…ケイタクンノアカチャンヲ…ニンシンシタイ…)

俺の興奮は一度精を出したことで納まり、逆に何という事をしでかしてしまったのかと後悔した。
(ど・・・どうしよう・・・百合子さんに怒られちゃう)
俺は泣きそうな顔で百合子さんの顔を見た。ところが・・・
「ね・・・ねえ・・・圭太君・・・もし良ければ私を抱いていいわよ」
驚いていると百合子さんは俺の唇を奪い舌を絡めてきた。
(す・・・すごい!俺、百合子さんとキスしてる!ファーストキス百合子さんに奉げたんだ!)
百合子さんの舌は餓えた獣のように口内を蹂躙し、俺の唾液をすすり出す。俺は頭を百合子さんの両手でがっしりと掴まれている為、抵抗することも出来ない。
(わっ私変態だわ・・・圭太君の唇を奪っちゃった)
百合子の理性は今すぐこんなことはやめろと叫んでいる。しかし・・・
(欲しい!圭太君の精液を子宮に注がれたい!圭太君に私のご主人様になって欲しい!圭太君の赤ちゃんが産みたい!)
欲望はこのままで良いと叫んでいる。そして百合子もまたその声に同意した。
(もし今を逃せばもうチャンスは無いわ・・・きっとイズレ圭太君には若い似合いの恋人が出来て私は捨てられる・・・でも良いわ!私は今なら圭太君の初めての女に成れるんだから!)

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