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元グラビアアイドル爆乳叔母
官能リレー小説 - 近親相姦

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元グラビアアイドル爆乳叔母 20

「フフフ・・・だからちゃんと日焼け止めを塗っておきなさいって言ったのよ・・・それなのにサッサと海に泳ぎに行っちゃうんだから」
「だって百合子さんったらスグに変な所触ろうとするんだもん!!それにあんなに海や砂浜でエッチしたら、日に焼けるのが当たり前じゃないか!!」
圭太の言うとおり、青い海と白い砂浜にスッカリ開放的な気分に成った百合子は、圭太がどれほど犯しても、犯しても、また発情して襲い掛かって来るのだった。
いったい何回百合子の子宮に中だししたのか、圭太も途中から覚えていない程だ。
「クスクスクス・・・ごめんなさいごしゅじんさまぁ〜・・・でも、百合子のご奉仕気持ち良かったでしょう?」
百合子は媚を売る様に圭太にその豊満な肉体を寄せると、温泉の湯の中で圭太の肉棒に指を這わせる。
「う・・・うんそれは・・・」
確かに途中はむしろ圭太の方が、積極的に百合子を犯していた記憶もある。
「でしょう?それにご主人様の之はまだまだ元気一杯ですよ」
「う・・・」
昼間あれ程百合子の子宮に散々精液を放ったというのに、百合子に少し愛撫されただけで、湯の中の圭太の肉棒はビンビンに勃起を始めている。

(フフフ・・・若いって良いわね・・・昼間あれだけ私の子宮に種付けしてくれたのに。圭太君ったらもう回復しているわ・・・)
実際圭太の精力と回復力は、底なしで今迄百合子は何人もの男と付き合って来たが、圭太ほど相性の良い相手は居なかった。
数多の男たちは、誰一人百合子の底なしの欲望を満たし切る事は出来ず。何人と付き合おうとも、結局それが理由で破局するの繰り返しだった。
だが、自らの甥である圭太は、百合子という淫乱な器を満たす所か、時に溢れる程の欲望を注いでくれる。
正直に言えば、百合子にとって圭太との関係は、最初は甥に性交を教えてみたいという軽い好奇心によるものだったが、今ではもはや圭太無しには生きられないという程に、百合子の肉体は主人である甥の肉棒によって調教され切っていた。
「百合子さん・・・ぼ・・・ぼくん!」
百合子はご主人様に最後まで言わせず、自分から少年の唇を奪った。
「はふぅ、んっんっんっ、あううぅ」

くちゅちゅちゅちゅ くちゅ

百合子は圭太の唇に舌を差し入れ、幼い主人とのキスに溺れるように、貪欲に圭太の唾液をススリ、少年の舌に自分の舌を絡め、圭太の唇を味わい尽くす。
トロトロと唇の端から唾液を垂らしながら、百合子は少年の唾液をコクコクと飲み干していく。
「はあ・・・はあ・・・ご主人様ぁ〜淫乱な牝奴隷である百合子は、昼間散々ご主人様にご褒美を戴いたにも関わらず。また発情してしまいました・・・どうぞご主人様の尊いオチンポ様で、百合子をお仕置きして下さいませぇ〜」
発情し瞳を潤ませながら、百合子は温泉で温まった淫らで豊満な美しい肢体を、惜しげも無く圭太の体に押し付け、主人の肉棒をおねだりする。
「し・・・仕方ないな!い・・・良いだろう百合子!お前をお仕置きしてやる!!」
圭太は淫欲に背中を押され、欲望のままに目の前の極上の牝に襲い掛かる。
「百合子!これはお仕置なんだからね!ハア・・ハア・・・だから前戯なんて無しだよ!!この淫乱な牝穴に初めから入れちゃうんだからね!!」
「ハイ!ご主人様!!どうぞこの淫乱な雌犬を犯してくださいませ・・・ああぁぁん!!」
暖かな露天風呂のお湯に入っているのも関わらず、スグに判別出来るほど、淫らな愛液に濡れた牝犬の膣に、圭太は自らの肉棒を挿入する。
圭太の肉棒は昼間海岸で、散々この牝穴に射精したにも関わらず、全く衰えた様子も無い。
「はぁはぁはぁ、ご主人様のオチンポ様が、おっ奥にゴツゴツあたって・・・あああ・・気持ち良い!!」
喉を震わせ快感に咽び泣く百合子にギュッと抱き着きながら、圭太は彼女の膣内へと一心不乱に腰を振る。

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