「あふぅ・・・ううん・・・ご主人様ぁ・・・」
ようやく襲い掛かって来てくれた主人を、忠実で淫乱な牝犬奴隷は、心の底からの喜びで迎え入れる。
百合子の舌はまるで待ちに待ったご馳走を堪能するように、圭太の唇に自らの唇を重ねると、圭太の舌に自分の舌を絡ませ、圭太の唾液を美味しそうにすすりあげる。
やがて、お互いの顔がそっとはなれると、絡み合った舌がなごり惜しげに糸をひいて落ちる。
「ちゅぱちゅぱ・・・ハア〜ご主人様・・・そろそろ・・・」
百合子は圭太の水着を脱がせ、水着に包まれているせいで窮屈そうにしていた、圭太の肉棒を解放する。
「フフフ・・・もう準備万端ですねご主人様・・・さあどうぞご主人様。百合子の淫乱牝マンコにご主人様の肉棒を挿入して下さいませ・・・」
もちろん、雄の劣情に狂った圭太が、それを否と言うはずが無い。
圭太は肉棒の先端を愛液でぬめった牝の肉ヒダに押し当てると、もう一秒もまてないとでも言うように、ギンギンに勃起した肉棒を牝の肉壺に突き立てる。
「あうぅう、ああぁぁああ、入ってくるぅうぅ！！ご主人様の肉棒が！！私の牝マンコにぃぃ」
「ううぅ・・・気持ちいい！！気持ち良いよ！！百合子さん！！百合子さんの牝マンコ僕のオチンポをぐにゅぐにゅ締め付けてくる！！」
圭太の肉棒が、百合子の肉壺に突き立てられると、百合子の膣の壁は、ねっとりと絡みつき、やわやわと圭太の肉棒を包み込む。
ようやく主人の肉棒を与えられた牝犬の膣は、その全てでもって主人の肉棒に奉仕する。
百合子の膣の肉ヒダは、煽動するように激しく波打ち、ぴったりと隙間無く少年の肉鞘を包みこみ、さらに圭太の亀頭の裏を微妙に刺激する。
夜が来る毎に・・・否例えそれが昼間であろうとも、関係無く、昼夜を問わずに関わり続けた二つの性器は、その状態こそが正常であるとでもいうように。ピッタリと隙間無く重ね合わさっている。
「あっ！あっ！あっ！！・・すごい・・・すごいわ、ご主人様！！ご主人様の肉棒は、やっぱり最高ですぅ！！」　
主人の肉棒によって、体の奥底まで貫かれた百合子は、最早我慢する事無く、迸る快感をそのままに、牝としての喜びに鳴いた。　　
「ゆ、百合子さん・・・熱い・・熱いです・・・百合子さんの中は、とても暖かい・・・なっなんて気持ちいいだ・・・百合子さんの膣は、まるで使えば、使うほど気持ち良く成ってるみたいです！！」
青い空の下で、白い砂浜にその身を横たえながら、二匹の獣は、淫欲のままに互いの肉体を貪り合う。
最早二人の心には、お互いしか無く、誰かが見ていたらどうしようという考えは、心から一切消え去っていた。
「はぁっ・・はぁっ・・」　　
「くっ！ん！ん！・・・・とっ届いてるっ・・ご主人様のオチンポ！！・・こんな・・こんな深くまで・・・あっ、あんっ、凄い・・あっん！もう・・もう駄目っえぇぇ！！」　
百合子は、自分の子宮に向かって、激しく挿入を繰り返す幼い主人に、自らの限界が近いことを告げた。　　
「ああ！！百合子さん！！百合子さん！！百合子さん！！ぼ・・・僕ももう我慢出来ないんだ！！出すよ！！」
圭太の肉棒の先端から、白い欲望の塊が、百合子の子宮へ向かって、大量に吹き出る。
「はっはひぃ、出てりゅぅぅぅうう、私の子宮に〜ご主人様のざぁめん、だひてまひゅぅぅぅああああああああああ！！！！！！！！！」
唇から舌を出し、恍惚とした表情で百合子は、幼い主人に子宮に中だししてもらった喜びを告げる。
その快楽に溺れた淫声を聞きながら、圭太は牝犬と化した百合子の腰を両手でしっかりと捕まえ、彼女の膣内に精液を最後の一滴まで注ぎ込んだ。
「はあ・・・はあ・・・私のオマンコご主人様の精液でイッパイに成っちゃいました・・・ヒン！・・・はあ・・・はあ・・・ご主人様ぁ〜気持ち良かったですかぁ？」
「はあ・・・はあ・・うん！！最高だったよ百合子さん！！」
圭太はお互いの体を重ねたまま、百合子の豊満な胸に自分の頬を押し付ける。
二人はそのまましばらくの間白い砂浜で、セックスの余韻に浸り続けた。



「はあ〜やっぱり大きいお風呂は気持ちイイわね〜」
昼間タップリと海で泳ぎとセックスを満喫した二人は、その夜混浴の露天風呂で、昼間の疲れを癒していた。
「うう・・・ヤッパリ肌がヒリヒリする・・・」
圭太の皮膚は、長い時間夏の日差しに当っていた事によって、少し赤く成っている。