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元グラビアアイドル爆乳叔母
官能リレー小説 - 近親相姦

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元グラビアアイドル爆乳叔母 18

「ああん・・・はあ・・・いいわよ圭太くんとっても上手よ・・ああん!!」
百合子は圭太の手が、彼女の肌を這う度に、気持ち良さそうに喘ぎ声を上げる。それはまるで男の獣欲を誘うような、淫靡な声だった。
(フフフ・・・ご主人様ったら、あんなに股間を大きくしちゃって・・・本当に可愛いんだから)
百合子は自分の甥であり、同時に主人でもある幼い少年が、必死に欲望を自制しつつも、股間を膨らませてしまうのを見て、自分の中に在る牝としての欲情が燃え上がるのを感じた。
やがて圭太は百合子の背中に日焼け止めを塗り終える。
「ふう・・・終わったよ百合子さん・・・」
「フフフ・・・ありがとう圭太くん」
だが、日焼け止めを塗り終えたにも関わらず。百合子は水着を着けようとはしなかった。
「じゃあ次は・・・ご主人様の肉棒で、百合子の中に真っ白いオイルを塗って下さいませ」
「え!?」
驚きの表情を浮かべる主人に、すでに淫欲の虜と成っている淫らな牝は、牡を誘う様に両足を広げる。
「どうぞご覧くださいご主人様!!ご主人様の淫乱な牝奴隷である百合子は、日焼け止めを塗るために、ご主人様の両手が這い回る感触で、感じてしまいました!!・・・どうぞご主人様の尊い肉棒でお仕置きをして下さい!!」
スッカリ発情して、牝奴隷モードに成ってしまった百合子だったが、肝心のご主人様は、戸惑いの表情を浮かべていた。
「だ・・・ダメだよ百合子さん・・・こんな昼間の海岸で・・・もしも人に見られたらどうするんだよ・・・」
しかし、百合子は圭太の指摘にも動じる事は無かった。
「フフフ・・・ご安心くださいご主人様・・・ここは旅館のプライベートビーチですから滅多に人は来ません・・・それに今日は旅館の宿泊客は、私たちダケです・・・何より・・・」
百合子は説明を続けながら、圭太の水着を脱がす。
「あ!・・・」
「ご主人様の肉棒がこんなに勃起して苦しそうなのに、抜いてさしあげないのでは、ご主人様の牝奴隷失格です・・・はあ・・・それに私も、もう耐えられないんです・・・ご主人様ぁ・・・お願いします百合子にご主人様の肉棒をお与え下さい」
そう言って百合子は圭太を抱きしめると、貪るように少年の唇に自分の唇を合わせ、舌を絡める。

「ゆ・・・百合子さん!!」
愛する女性の度重なる挑発に我慢しきれなく成った圭太は、百合子に襲い掛かる。

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