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元グラビアアイドル爆乳叔母
官能リレー小説 - 近親相姦

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元グラビアアイドル爆乳叔母 17

七月に入り、圭太の学校が夏休みに入ると、百合子は予定通り圭太を連れてとある温泉宿へ一週間の旅行へと繰り出した。この旅館は、百合子がグラビアアイドルだった頃教えられた穴場の旅館で、サービスも良くプライベートビーチも、備えており生き抜きには、最高の場所なのだ。
(フフフ・・・ご主人様と恋人に成ってから初めての旅行だもん!!思いっ切り楽しまなきゃ!!)
「わぷ・・・百合子さん苦しいよ・・・」
「あ!!ごめんなさい圭太君!!」
圭太は百合子の爆乳に抱きかかえられたせいで、上手く呼吸が出来ず、喘いでいた。
「ふう・・・あ〜苦しかった・・・」
圭太は呼吸を整えると、恨みがましい目で百合子を見る。
「百合子さんハシャギ過ぎだよ」
「ごめんね圭太くん!!圭太くんと恋人として海に来てると思うとつい嬉しくて・・・どうかしら私の水着姿?まだまだ若い子には負けてないでしょ?」
百合子は昔グラビアアイドルだった頃のようにポーズをとる。
「う・・・うん・・・そりゃあ・・・」
雑誌に載っていた、グラビアアイドル時代の百合子の写真で、雄に目覚めた圭太にとって、水着姿でポーズをとる百合子の姿は、ある意味裸やポンテージ姿よりも興奮を誘う物だった。
百合子の水着姿は、十代の頃の若々しさを失った代わりに、女として完成され熟れた牝の色気を装備したことで、グラビアアイドルだった頃よりも、雄の劣情を呼び起こす。
「あら・・・嬉しい圭太君ったらもう大きくしてくれてるのね!!」
「い・・・いやこれは・・・」
百合子の言うとおり、圭太の肉棒は、水着の上からでもハッキリと分かる程大きく勃起していた。
「フフフ・・・でもダメよ・・・せっかく海に来たんだから先に泳ぎましょう!!」
「う・・・うん・・・」
圭太は少し残念に思いながらも、百合子の言葉に同意する。
「じゃあ圭太君!!泳ぎの前に日焼け止めを塗ってくれるかしら?」
「え!!」
「このまま泳いだら日に焼けちゃうわ・・・お願いね!!」
百合子は日焼け止めの入った瓶を圭太に渡すと、砂浜に敷いたビニールに寝そべる。
「ほら〜圭太君早く早く〜」
百合子は圭太を挑発するような声で圭太を呼ぶ。
「ゴク・・・」
圭太は欲望のままに襲い掛かりそうに成るのを必死で堪えると、百合子の命令通り彼女の肢体に日焼け止めを注ぎ両手で塗り込み始める。

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