「うう！！ううーー！うううーーーーー！」
（ああ・・・気持ちイイ！私の膣ご主人様に犯されて気持ちイイの！）
圭太が腰を振り、百合子の膣に肉棒を叩き込む度に、百合子の心は喜びの声を上げる。百合子は圭太の肉棒に犯されれば、犯されるほど、自分が圭太の物であると実感する。
「く・・・百合子さん気持ちイイ・・・」
「うぐううーー！」
（ハイ私もです）
もはや二人はここがデパートの更衣室で、何時誰かに見られるか分からないという事も気にはならなかった。
二人はただひたすら快楽に溺れていく。百合子は主人を喜ばせるため、ひたすらケツを突出し、自分の牝穴で主人の肉棒を締め付ける。
圭太は自分の牝を満足させようと奥へ奥へと肉棒を送り込む。

しばし二人はお互いの肉体で快楽を貪リ合うが、やがて限界が訪れる。
「くっ百合子さんもう逝くよ！」
「ふ〜ん！」（ハイ！）
百合子は、自分の膣の中で主人の肉棒に限界が近いのを悟ると、意識的に膣の締まりを強くする。
数多の性交によって、圭太の肉棒がどうすれば感じるか覚えた百合子の肉壺は、愛する主人の精液を得ようと圭太の肉棒に絡みつく。
「百合子さん！百合子さんも一緒に逝って！」
圭太は立バックという体制の為、重力に引かれて何時もより大きく見える百合子の巨乳を揉みし抱き、水着の上から百合子の乳首を探りあてると、ギュ！と指で摘まみ上げる。

「うんんんんんんんんんん！！！！！！！！！！！！！」（ああああああああああああ！！！！！！！！！！）
百合子は胸と膣を同時に責められ喜びの声を上げる。
彼女の口には、下着で栓をされているため、周りの人々には聞こえなかったが、そうでなければ彼らの淫行は完全にバレていただろう。
「くっ！百合子さん！！出るよ！」
百合子が絶頂を迎えると同時に、圭太もまた絶頂を迎える。彼の肉棒からは大量の精液が流れ出し、百合子の子宮を白く染め上げる。
鏡に映った百合子の顔は、余りに大きな快楽のせいで、醜いアヘ顔を晒している。だが、その表情は自分の主人である雄に心の底まで支配された、牝としての喜びを映し出している。
「はあ・・・はあ・・・百合子さん気持ち良かったよ・・・やっぱり百合子さんの牝マンコは最高だ・・・」
圭太は全ての精子と欲望を、百合子の中に出し終えると、百合子の膣から肉棒を引き抜く。
「ふゃい・・・」
圭太の肉棒が引き抜かれると、百合子は支えを失ったように、クタリと倒れ込む。
（あああ・・・幸せ・・・わたし・・・ご主人様に巡り合えて、ご主人様の牝奴隷に成れて幸せ・・・）
ふと百合子が鏡を見ると、鏡の中の彼女も全身を汗や涙で汚し一匹の牝と成り果てながら、幸福そうに微笑んでいた。


「圭太く〜ン！！こっちこっち！！」
「待ってよ〜百合子さ〜ん！！」
夏の強い光に照らされて、圭太と百合子は、熱い砂浜を楽しそうに走っていた。
「アハハハ！！圭太君ったら仕度遅いわよ！！女を待たせるなんてダメじゃない！！」
「はあ・・・はあ・・・ごめんね百合子さん・・・」
「フフフ・・・どうやら反省してるみたいね・・・じゃあ許してあげる」
百合子はそう言ってほほ笑むと圭太にキスをした。
「だ・・・ダメだよ百合子さん！！外でキスなんかして誰かに見られたらどうするの？」
「あら？この海岸には私たち以外今ダ〜レも居ないわよ？それに私は逆に、圭太君と私がラブラブな所を皆に見せつけたい位よ！！」
そう言って百合子は、その豊満な肉体で幼い恋人を抱きしめる。
「はあ・・・仕方ないな・・・それにしても、百合子さんこんな良い宿よく知ってたね・・・」
「フフフ・・・芸能人だった頃ちょっとね」