PiPi's World 投稿小説

元グラビアアイドル爆乳叔母
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 13
 15
の最後へ

元グラビアアイドル爆乳叔母 15

(ああ・・・ダメなのに・・・こんな所でエッチしたらダメなのに・・・僕・・・もう止められないよ・・・)
少年の理性は必至で欲望を止めようとしているが、心とは裏腹に少年の男根は、目の前の牝の肢体に高く勃起し、今すぐ自分の番である牝を貫かんとしていた。
「ご主人様!百合子はもう我慢できないんです!ご主人様の肉棒で、何時誰かにバレちゃうか分からないのにお店の中でご主人様の精液を飲んで発情しちゃった淫乱な牝犬をオシオキしてください!あああ早く!早く!私のオマンコ貫いて!」
百合子は言葉で言うと同時に指で自分の牝穴を広げると、ムッチリと肉の詰まったデカ尻を振って、少年の欲情を刺激する。
「うん!入れるよ百合子さん!」
圭太は、百合子の全身から流れ出す淫欲という名の蜜に誘われるように、自分の肉棒を百合子の牝穴に挿入した。
「ああイイXXXXXXX!!!!!!!!!!!!!!」
その瞬間百合子はオスの肉棒を迎え入れた喜びで、早くも絶頂を迎え、同時に大声で喜びの声を出しそうになる。
「ダメだよ百合子さん、大声出しちゃ・・・でないとここで終わりにするよ」
圭太はとっさに叔母の唇を自分の手で塞ぐ。
「ふゃい・・・」
「まったっく・・・そうだ!」
圭太は百合子が水着を試着するために、脱いでハンガーに架けていた、百合子の下着を手に取ると、それを丸めて百合子の口に含ませる。
「ほら!・・・こうすれば大きな声は出ないね」
圭太は自分の思いつきに得意げに笑う。
(ああ・・・ご主人様ったら・・・本当に天然のサディストなのね・・・)
圭太に他意は無いが、マゾである百合子にとって、自分の下着を口に含まされ、犯されていることは、何時人に見られるか分からないデパートの更衣室で、性行為を行っている事も相まって、確実に彼女の性感を刺激していた。
(ああ・・・なんてひどい顔なの・・・下着を口で含んでるせいで、顔が醜く歪んで、息も苦しそうに喘いでるわ・・・しかもそれを心の中で喜んでいるなんて・・・)
彼女は鏡に映った己を心の中で蔑む・・・そしてそれが彼女の快感を高めていく。
「気持ちイイよ百合子さん!百合子さんのオマンコ!僕のオチンチン美味しそうに飲みこんでるよ!ほら百合子さんも鏡を見てみなよ!百合子さんもとっても気持ちよさそうだね!」
「ん〜」
圭太は鏡に映った百合子の表情に興奮を隠せない。普段は如何にも大人の女という雰囲気を醸し出している百合子が、自分の前でだけ、牝としての痴態を晒している。
百合子のこの顔を知っているのは、自分だけだということが、圭太に雄としての優越感を与え。 それ故圭太は腰の振りを更に大きくする。
(くっ百合子さんの膣なんて気持ちいいんだ!・・・一度フェラチオで出して無かったらスグ逝ってたな・・・)
圭太は鏡に映った百合子を見ながら、ただひたすら自分の為に差し出された百合子の牝穴に自分の肉棒を挿入し続ける。
「ふん!・・・ふん!・・・ふん!・・・」
大声が出せないように百合子の口には、自分の下着が入れられている。その為百合子は声が出せない。だが、その代わりに百合子は自分の肉体で、圭太の欲情を煽る。
「くっ百合子さん・・・気持ちイイんだね?僕にもっと犯されたいんだね?僕にもっともっと犯されたくて自分からお尻を振ってるんだね」
「ふんんんんんんん!!!!!!!!!」(ハイ!そうです!もっと!もっと!百合子をご主人様のオチンポ様で犯して!えええええ!!!!!!!)
ある意味立バックというのは、あらゆる体位の中で最も屈辱的な体位かもしれない。何故ならこの体位は、自分が男に犯されたいと思っていることを、告白しているに等しいからだ。

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す