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元グラビアアイドル爆乳叔母
官能リレー小説 - 近親相姦

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元グラビアアイドル爆乳叔母 14

(ああ・・・美味しい・・・美味しいわ・・・圭太君のオチンポ・・・もっと舐めたい!しゃぶりたい!圭太君・・・いえご主人様のザーメンを口とオマンコに注いで欲しい)
百合子のフェラはドンドン淫靡に成っていき、その刺激を受けて圭太の肉棒はさらに勃起する。百合子の膣からは愛液が溢れ出ており、試着した水着を汚している。
「ああ・・・百合子さん・・・僕もう・・・」
何時誰かに見られかねないという状況が、圭太の興奮を煽ったのか、早くも圭太の限界が訪れる。
「ゆ・・・百合子さん!僕もう耐えられないよ・・・」
「いいわよ!出して!圭太君のオチンポ汁!百合子のの口でイッパイ吸い出してあげる!」
百合子の赤い舌が圭太の裏筋を舐め上げる。
「ヒン!」
圭太は百合子の頭を両手で押さえ、叔母の舌を味わいながら喉の奥へと自分の肉棒を突き入れる。
「はん、いいのよ…もっともっと…んっんっんっ、圭太くんの吸い取ってあげるぅ…んっんっ」
ズボンからペニスをだしただけの格好の少年の股間にむしゃぶりつくその姿は、まさに精液を排出されるためだけの肉便器のようだった。


「あ・・・・うううううう・・・・」
一瞬百合子の口の中で圭太の肉棒がビクン!と震えると、次の瞬間百合子の口へと圭太の精液は注がれる。
「んん・・・ゴク・・・チュパ・・・チュパ・・・」
圭太は必至で声を出さないよう気を付けながらも、百合子の頭を押さえつけ、喉の奥へと自分の精子を注ぎ込む。
(ああ・・・美味しい・・・ご主人様のオチンポ汁・・・本当に美味しいわ・・・)
逆に百合子は、圭太の精子を一滴も逃すまいとするかのように、圭太の肉棒にむしゃぶりつく。
大量のザーメンを叔母の口の中に排泄した圭太だったが、14歳という年には不釣り合いなほど使い込まれた肉棒は、全く衰えることは無かった。(初体験から一年過ぎているので)
「ゆ・・・百合子さん・・・ぼ・・・ぼく、まだ満足できないよ・・・百合子さんの中に出したい!」
「まっ・・・圭太君たら絶倫なんだから・・・いいわよ・・・ご主人様、ご主人様専用の肉便器である百合子の淫乱なオマンコをどうぞお使いください」
そう言うと百合子は圭太の足下から立ち上がり、試着室の鏡に両手を付くと、大きく豊満な巨尻を圭太へと突き出した。
(ああ・・・私ったら本当に淫らな女なのね・・・ご主人様のペニスが欲しくて欲しくてたまらない・・・そんな顔をしちるわ)
更衣室の鏡に映る女は、まさに女では無く牝の顔をしていた。
鏡に映った淫らな牝犬は、主人であり同時に自分の番であるオスの肉棒を突き入れられるのを、尻を突き出しながら今か今かと待ち構えていた。

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