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元グラビアアイドル爆乳叔母
官能リレー小説 - 近親相姦

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元グラビアアイドル爆乳叔母 13

(でも、好かったわご主人様が気に入ってくださって・・・次はどんな風に調教してもらおうかしら・・・)
百合子は、少年の言葉に苦笑しつつ。次なる奉仕の方法を考えるのであった。



「ねえ圭太君、この水着はドウかしら?」
「い・・・いや、スッゴク似合ってるけど・・・ちょと大胆すぎるんじゃないかな?」
7月に入り、圭太の中学校が夏休みに入ったので、この機会に百合子は愛する甥にしてご主人様である圭太と、旅行に出かける事にした。
旅行先は観光地から少し外れた穴場の温泉旅館で、近くに海水浴場も存在している。今日は海で着る水着を買うため二人で近くのデパートにやって来ていた。
「あら、そうかしら?」
百合子の選んだ水着はカットのキツイ黒いビキニの水着だった。元グラビアアイドルであるだけあって、百合子の水着姿は既製品にも関わらず、まるでオーダーメイドのように似合っていた。
百合子の真っ白い肌に黒い水着は良く映えており、百合子の肉体はもうすぐ三十歳とは思えないほど引き締まっている。と同時に、若い娘では決して出すことが出来ない妖艶な色香を放っていた。その体はまさに女の理想形だった。
もっともイカに百合子の毎晩のご奉仕によって鍛えられたとはいえ、未だ中学生の少年には刺激が強すぎたようだ。
「うん・・・その・・・とっても似合ってるんだけど、ちょっとエッチすぎるような・・・」
圭太は顔を真っ赤にして下を向いている。だがやはり気になるのか眼だけは百合子の肉体をチラチラと見ている。
(か・・・可愛いいいいい!!!!!!!・・・・もう、ご主人様ったら、エッチの時はあんなに大胆なのに普段はホント純真なんだから・・・ああ・・・ダメ、ご主人様の真っ赤な顔を見てるだけで、子宮がキュンってなっちゃうわ・・・今すぐ食べちゃいたい)
「ふふふ、ご主人様ったらそんな事言っても、コッチは喜んでますよ」
百合子はそう言いながら圭太の窮屈そうに勃起した肉棒をズボンから取り出す。
「百合子さんダメだよこんな所じゃ」
「ごめんなさいご主人様・・・我慢できなくなっちゃった」
百合子はそう言うと美味しそうに圭太の肉棒を舐め始める。

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