圭太の言葉に百合子は喜びの声を上げる。
「ハイ！ありがとうございますご主人様!!百合子の全ては、ご主人様の物です！百合子の子宮は、ご主人様の赤ちゃんだけを産むためにあるのおぉぉぉ！！！！！」
圭太は四つん這いになっている、百合子の背中に覆いかぶさると、百合子の耳に唇を寄せる。
「ねえ、百合子さん・・・百合子さんは、僕の赤ちゃんが欲しいんだよね。このまま牝犬みたいにバックから犯されて、孕ませて欲しいんだよね」
「うん！欲しい！欲しいの!ご主人様の赤ちゃん！！ご主人様の子種を犬みたいにバックから犯されて、種付けされたいの〜！！！」

そう叫ぶと同時に百合子の体がガクガクと震えた。圭太は百合子のヒップを抱えるようにして突きこみながら、最後のスパートを駆ける。
「出る！出るよ百合子さん！！百合子さんの中に中だしするよ！！」
「はひ、ぃぃ!!中に、百合子の中に出して！！ご主人様の子種で、種付けして〜牝犬にご主人様の子犬種付けしてくださいぃ！！あぁあぁあああああああああ！！！！！！！！！」
最後の一突きが百合子の膣の奥深くをえぐり上げ、圭太の肉棒の先端が弾ける。一気に噴き出した精液が百合子の子宮を白く染め上げる。
「ひゃあ・・・出てる、出ています。ご主人様の精液が、百合子の子宮がイッパイになってますう・・・・」
全てを注ぎ終えると圭太は、百合子の膣から肉棒を抜く。
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・気持ち良かったよ百合子さん・・・」
「はあ・・・はあ・・・ありがとうございますご主人様・・・こんなにイッパイ種付けをしていただいて・・・」
百合子は、快楽に耐えられず顔面を地面に付け、豊満な尻を突きだしたまま喘いでいる。
「はあ・・・はあ・・・ヤッパリ家でやるのとは違うね・・・すごっく興奮したよ・・・」
「ふふふふ、それはようございました。でももう家に帰りましょう」
百合子は、四つん這いから立ち上がる。
「うん！でも百合子さん、ぼく、最後に一つお願いがあるんだけど・・・」
「ハイ、なんなりと。・・・わたくしはご主人様の奴隷ですよ、ご主人様の命令に逆らうことなどございません」
「うん！ありがとうあのね・・・」
圭太のお願いを聞くと百合子は、苦笑してもう一度四つん這いになる。

「まったく、ご主人様ったら変態さんなんだから」
「うん・・ごめんね・・・」
「ふふふ、よろしいんですのよ。さあよくご覧ください」
百合子は、四つん這いのまま片足だけを上げると、犬がオシッコをする時のポーズをとる。
「ご主人様・・・ご命令どおり、卑しい牝犬の百合子は、犬のポーズでオシッコいたします」
最初はちょろちょろと始まった百合子の排泄は、すぐに勢いを増す。
「わースゴイ、スゴイ、おトイレでした時よりも、よく見えるや」
圭太は、百合子の股間に顔を近づける。百合子の股間は、先ほど圭太が出した精液を子宮から垂れ流しており、尿道から流れ出るションベンと合間って、実に卑猥である。

「ああ・・・見られてる・・・ご主人様に、私が犬のポーズでオシッコしてるの見られちゃってる・・・・」
百合子は羞恥に身を震わせるが、それが逆に尿意を増幅し、止まる事無く出続ける。
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・ご主人様・・・牝犬のオシッコ満足いただけましたか？」
「うん！すっごく色っぽかったよ・・・ねえ、百合子さん、また時々夜のお散歩に連れて行ってね？」
最初は怖いと思った夜の散歩も、慣れると刺激的で、実に楽しかった。
「ハイ、もちろんですご主人様・・・でも、次の日学校のある日意外ですよ」
「む〜じゃあ一週間後か〜分かったよ。じゃあその代わり、お家で一晩中可愛がってあげるね」
「あらあら・・・ご主人様・・・それじゃあ意味が無いじゃないですか・・・」