PiPi's World 投稿小説

我が家の秘密
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 2
 4
の最後へ

我が家の秘密 4

そしてなによりまだ若さを残す彼女達の体である。実母である優希も年を感じさせない魅力があったが、沙良や唯の白くみずみずしい肌に目を奪われたのである。
そしてやはりと言うべきか、彼の息子はあれほど優希のナカにタップリと注いだと言うのに既に臨戦態勢を整えその超根を天を衝かんとする姿を彼女達に見せつかせていた。
「あぁ♪智くんのコ〜コ、私たちの体を見てもうこうなってる♪」
「すご〜い。智ちゃん、あんなにお姉ちゃんとシたのにビンビンになった〜♪」
彼の超根を見た2人はすぐさまその白く綺麗な指で完全に勃起した肉棒の幹と亀頭、そして裏筋と言った男の弱点である箇所を優希と負けるとも劣らない絶妙のテクニックで彼を弄ぶ。
「うおっ!!?か、母ちゃん、ママ・・・んぐっ、うぅぅ・・・あぁ!!?」
「んふふ♪どう?私と唯のテクは?姉さんに負けてないでしょ?」
「ふふ♪これからイッパイ気持ちよくなろ〜ね。ね、智ちゃん♪」
母2人の手コキにすっかり遊ばれている智紀に、彼女たちは更なる追い討ちを掛ける。
「あら、結構ねばるわね・・・・じゃあ・・・これは?唯、やるわよ」
「は〜い」
何を始めるのか、彼の超根を弄びながら何かを話し合っている唯と沙良にボウっとした顔で見つめる智紀。
だが、散々弄ばれた挙句に待ちぼうけを食っていることに彼の思考はシンプルなモノになってくる。
ーー早く射精(ダシ)たいと・・・−−
「ん?あらあら♪そんな寂しそうな顔をしなくてもいいわよ♪さ、唯?」
「うふふ♪智ちゃんいっぱ〜い気持ちよくなってね♪えいっ♪」
ーーーむにょん、むにゅ、むにゅ、ぐちゅ!むに、むに・・・
「っ!!?あぁ!き、気持ちいいぃぃ♪母ちゃん、ママぁ!!もっと、もっとぉぉぉ!!!」
「くすくす。そんなにガッツかないでもほぉ〜ら♪んちゅ、んぶぅ・・・ちゅ、ちゅ・・れろれろ・・・」
「あはは♪智ちゃん、女の子みたい。うん、もっと気持ちよくなって・・・。ちゅん、ちゅる・・・ちゅぅぅぅ・・・んぱ、んぶ、んぶぅぅ・・・」
2人の美女によるダブルパイズリによりまるで少女のようによがり狂う智紀。四つの爆乳と彼女達の口で鈴口周辺を奉仕され、その快楽によって彼はさらによがり狂った。
「んちゅ、んん・・・ん、んはぁ・・・ちゅぶ、んふぅ・・・」
「れろ、れろ・・・ん〜、んちゅ、ちゅ、ちゅ」
「はぁ〜・・・あ、んあぁぁ・・・気持ちいい・・・」
四つの大きな果実に揉みくちゃにされながら母2人の舌で愛撫されている智樹、その快楽は破壊知れないもので既に彼は叫ぶ事もせず、ただ快楽に身を任せていた。
「んふふ。智くん、すっかり快楽の虜になっちゃったようね♪でもまだまだよ。れろれろ・・・」
「んちゅ、智ちゃんのペニス・・・ん、とっても大っきいぃ♪もっと気持ちよくなってね。んちゅちゅ、んぶぅ・・・」
彼の様子を見て笑みを浮かべる沙良と彼のペニスをウットリとした表情で見つめる唯、2人の母はすでに快楽を欲する雌へと変化しつつあった。
そして、終にその時は来た。
「あ、ああ!出る!出るぅぅぅぅぅぅぅうっっ!!!」
ーーービュルルルルルルッ!!ビュクゥ!ブピュッ・・・
「んはぁぁ・・・凄い、ん、それに熱いわぁ・・・はぁぁ」
「あぁぁぁぁん、智ちゃんの精液ぃ・・・ん、凄い量・・・」
噴水の如く吹き出る精液は2人のあらゆる場所を白く汚す。白く染まった彼女たちはトロンとした目で体に付いた精液を見つめていた。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・母ちゃん、ママ・・・」
「あらあら♪智くんたら・・・んふふ・・・だ〜じょ〜ぶ♪」
「これから、ママたちでいっぱい気持ちよくしてあげるからね♪」
あんなに大量に射精したにも関わらずなお天に向かって勃起している彼の男根と彼を見て、二人の母は魅惑的な表情と、股を開けすでに淫水まみれのマ○コを見せつけ手招する。
彼の理性は簡単に切れ、部屋からは2人の女性の喘ぎ声が止むことは無かった。

「んく、んく、んく♪」
「んあぁぁ・・・智ちゃんったら、ママのオッパイそんなに好きなの?それにしても、たくさん出たね♪ママのオッパイで元気になってね♪」
「んもぉ〜・・・いたた。智くんったら、まさかあんなに凄かったなんて、やっぱ親子なのかな?」
床には飛び出て固まった精子の塊が辺りに散乱し、彼女たちの体にもその塊がこびりついている。

結局あの後、二人の母のナカに合わせて十回以上もの中だしをやってみせた智紀は貪欲な雄から一変、唯のKカップ爆乳にしゃぶりつき、母乳を吸うことに夢中な子供へと変わっていた。
「はぁ・・・・んっ・・・・んっぅ・・・あぁっ・・・」
「ちゅぷっ・・・ちゅる、ちゅるるるっ・・・」
夢中に唯のオッパイを吸う智紀。そんな彼を飲みやすいように抱きしめている彼女は聖母のような笑みと快楽から来る気持ちよさに身を預けている。
「もう、あんなに私たちの中に射精してたくせに、ほら智くん。こっちにもおっぱいがあるわよ♪」
「っ!!」
「きゃっ!こ、こら、そんなにがっつかなくても、んん、あ、わたしは何処にも行かないわよ」
「あらら、智ちゃんったら」
これが彼に童貞卒業と同時に、ハーレム生活の始まりであった。

「智紀、静流、凛。ちょっと来て、話があります」
「ん?」
「何?母さん」
「ん?な〜に」

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す