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我が家の秘密
官能リレー小説 - 近親相姦

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我が家の秘密 3

先ほどから散々彼の息子を絶妙なテクニックで弄んで今にも絶頂寸前の所に熟年の女性のフェラを体験してしまったのだ。当然、童貞である彼がソレに耐えられるはずもなく・・・。
「で、出るうぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!!!」
ーービュパッ!ビュルルルルルルルッッッ!!!!
「んぐっ!んんっ、ごくごく・・・っ・・・ん、ん、ぷはぁっ。ふふっ、こんなに沢山溜めてたのね。って、んふふ・・・もう一回しよっか」
大いに絶頂しその「超根」とも言える肉棒から出た精子を全て飲み込み、お掃除フェラまでした優希は恍惚した表情で言う。だが、彼の超根を見て嬉しそうな口調で言う。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・か、母さん」
「ふふっ。心配しないで、ちゃんと気持ちよくしてあげる。でも・・・・今度はコッチで、ね?」
息を荒くしている息子に、優希はM字に足を開いて己の秘所をさらけ出す。ソコはすでに淫水でテカテカと厭らしく光っていた。
「いらっしゃい」
その一言に彼の理性は完全に消え、その部屋からは女性の嬌声が止むことは無かった。

結局その夜、智紀は朝まで母と激しく愛し合ったのであった…。
明け方。
「はぁ…はぁ…母さん…出すよ!12回目の射精、母さんの膣に出す…ウッ!!」
「オォ〜〜!!!だ…出してぇ〜!!!智紀の…実の息子の精子、オマ○コの中にドピュドピュ出しちゃってぇ〜〜!!!」
既に智紀は7回、優希の膣内に射精している。もちろん避妊無しでだ。あとの5回は、2回がア○ルに、3回が優希の乳房や腹や尻など体の上に射精されており、彼女の全身は精液でベトベトである。だが二人ともそんな事は全く気にしていない。
「アァ〜〜!!注がれてるぅ〜!もう智紀の精液でタプタプのオマ○コに更に精液入って来るぅ〜!!これもう絶対智紀の赤ちゃん出来ちゃってるぅ〜〜!!!」
「母さん…僕の…実の息子の精子で赤ちゃん妊娠して…!!」
射精が終わるや否や、智紀と優希は共に気を失った。無理も無い。休み無しで12回もセックスし続けたのだから。二人はそのまま眠ってしまった。

「コラ!起きろ」
「うぅ〜ん…あれ?俺どうしたんだっけ…?」
とつぜん大きな声して智紀は目覚めた。やわらかくて気持ち良い何かに包まれている。寝ぼけ眼の視界には何か肌色の物が映っている。ハッと気付く。それは実母・優希の豊満な肉体だった。彼女はまだスヤスヤと寝息を立てている。
「そうだ…俺、母さんとセックスしたんだっけ…」
「そうよ〜。昨夜は一晩中アンアン言ってたもんね〜」
「二階の部屋に寝てる静流や凛には聞こえなかったかも知れないけど、一階で寝てた私達には筒抜けだったわ…」
「か…母ちゃん!ママ!」
何と、枕元には沙良と唯が仁王立ちに並んで立っているではないか。智紀の額を冷や汗が伝う。
「智く〜ん、姉さんとのセックスは気持ち良かった〜?」
「う…うん、すっごく…てゆうか母ちゃん、顔が怖いよ…」
「当たり前でしょ!?一晩中アンアンコールされたこっちは溜まったもんじゃないわよ!!私達が今日という日をどれだけ楽しみにしてたか分かる!?」
「私達お兄ちゃんが亡くなってからず〜っとセックスしてないのよ。智ちゃんが早く大きくなってくれる事だけを望みに今日まで生きて来たんだから…」
沙良は怒り気味に、唯は目に涙を浮かべながら智紀に詰め寄る。
「か…母ちゃん…ママ…俺、一体どうすれば…」
「決まってるでしょう?智くんのその巨大なチ○ポを今すぐ私達のオマ○コに突っ込みなさい!」
「私達のお腹にも智ちゃんの赤ちゃんの種を注いでちょうだい」
そう言うと二人は服を脱ぎ始めた。
そして、優希に負けず劣らず豊満でエロチックな二つの裸体が智紀の前に姿を現した。
「智くんは幸せ者だぞ〜。こんなイイ女達を一人で独占出来るんだからね〜」
自らの巨大な乳房をユッサユッサと揺すって見せながら沙良は言った。その胸は優希や唯には及ばないものの、それでも爆乳を通り越して、もはや超乳の域だ。沙良の言葉に、確かにそうだよな…と思いながら智紀はゴクリと生唾を飲み込んだ。
ちなみに白河家の女達の乳のサイズは
優希:131cmのLカップ
沙良:119cmのKカップ
唯:123cmのKカップ
静流:112cmのJカップ
凛:108cmのJカップ
である。いずれも彼女達自身の頭よりも大きい。大玉のスイカを更に一回りか二回り大きくしたものを胸からぶら下げていると考えれば良いだろう。もちろん豊胸手術などは一切していない天然モノである。

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