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我が家の秘密
官能リレー小説 - 近親相姦

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我が家の秘密 2

「それじゃあ早速…」
と言うと優希は立ち上がり、着物の帯に手をかけた。
「母さん…!?」
あっと言う間に帯は解かれ、着物がはだけて床に落ちた。智紀の目の前に優希の裸が現れる。
「白河家の男児は母親によって男になる決まりなのよ…」
頬を赤く染め、視線を逸らしながら言う優希。智紀はゴクリと生唾を飲み込んだ。母親であるという事を忘れてしまいそうになる肉感的で魅力的な肉体だ。
その乳房は彼女自身の頭よりも大きく圧倒的な存在感を持って二つ並んでいる。乳首も乳輪も大きくてイヤらしい。だが色は綺麗だ。その下には柔らかそうな肉を蓄えた腹があり、その更に下には肌の白とは対照的な黒々とした陰毛が茂っている。腰回りはいわゆる安産型と言われる形で、前からは見えないが尻は綺麗な丸い巨尻だ。太ももはムチムチとしていて思わず吸い付きたくなる。
それはそこらのAV女優などより余程エロく性欲をそそられる肉体だった。まさに男の欲望を満たすために存在しているかのようなエロい体付きだ。
これは優希のみならず、白河家の女全員に共通する特徴なのだが、顔は女優かアイドルでも務まるかのような美女・美少女。そして肉体は前述の如き極上のエロさ…。
実際、智紀も普段のオ○ニーでは家族をネタにしていた。彼女達に比べれば、一流のAV女優もヌードモデルも見劣りしてしまうのだ。

「ふふ。さぁ、見とれてないで・・・って、あらあら♪」
全裸になった彼女の姿に見とれていた智紀に優希は顔を赤くしながらも優しく声を掛ける。しかし、声を掛けても完全に見入っている彼に声が届くはずもない。
だが体は正直なようで、智紀の息子はズボンの上からでもそのシルエットがハッキリと分かるぐらいに山を形成していた。それを見た優希は、久々の雄のシルエットに目をトロンとさせ優しくその山を片手で何度も撫でていく。
ーーシュル、スリスリ、サワサワ・・・。
「っ!!?うっ、くうぅぅ!!?か、母さん!!?あぁっ!!」
「どう?白河家の女性のテクニックは?クス。でも、まだ我慢するのよ?」
服の上からでも既に智紀を限界に追い込んでいる優希は、淫魔のような笑みを浮かべながら腰砕けになっている智紀からズボンを脱がせる。
「ボロン!」と音が聞こえそうな感じで出てきた智紀の息子は、もはや超根と言っても過言では無いモノであった。
優希はそれを見て嬉しそうに微笑んだ。
「ふふ、こんなに立派になっちゃって・・・貴方のお爺さんやお父さんに負けないわね・・・」
息子の巨根を優しく擦りながら優希はそう言う。
「貴方のお爺ちゃん・・・つまり私のお父さんに始めて抱かれたのが11歳・・・まだランドセルを背負っている頃に沙良を、セーラー服に袖を通した頃に唯を身籠ったわ」
それは智紀も驚くべき話だった。
「その後、暫くしてお父さんが亡くなって私は兄に抱かれたわ・・・沙良と唯も私がお父さんに抱かれたのと同じ年ぐらいで兄に抱かれて、3人で貴方や静流、凛を産んだ訳」
計算通りだとするならば、10代後半から20代前半にしか見えない沙良と唯は27、28歳。
2人の年の離れていない姉にしか見えない優希が40歳ぐらいになる。
智紀の目の前の母の肉体は40代に全く見えないのにだ。


こんな身近に摩訶不思議な事に出くわした彼だが、優希の手で完全に勃起した息子を優しく扱かれている現状ではどうでもいい事であった。20代に思えてしまう真っ白で細い指が、太い幹とエラを絶妙な力で愛撫しもう片手はキン○マをフニフニする事により、亀頭からはすでに透明な液体が滴り始めていた。
「うふふ。こんなになって、それにもう・・・お汁が出てきたわよ?ねぇ、気持ちいい?」
「・・・!!!」
発情した表情で彼女は母の手によって快楽に飲まれている智紀にそう問いかける。彼は今まで感じたことの無い快楽のあまり声も出せなくなっていたが、優希の問いに頭を何度も激しく縦に振り答えるを示す。
「気持ちいいのね?・・・・じゃあ・・・・これは?・・・んちゅ、んっんっ、ちゅるる、レロレロ・・・じゅる、ん、ちゅっ・・・ん、くちゅ、ちゅくちゅく」
「はあぁぁあぁぁっっっっ!!!?」
突然のフェラに智紀は悲鳴に近い声を上げた。

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