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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 100

「お姉ちゃん……出るぅ…」
「はい残念でした。」
「はぁ、はぁ…もう勘弁してよぉ……」
お姉ちゃんは僕のペ○スを手で扱き、出そうになったら離し僕の両手首を掴み万歳させる。これを繰り返した。
「お姉ちゃん……もう限界……許して……」
「だめよ。これはお仕置きなんだから。」
「お願いします……もう途中で…手を離したり…しません…」
「口では何とでも言えるわ。」
「そんな……」
「体に覚えさせてあげる。」
「許して……」
「あんまりしつこいともっと酷いわよ。」
お姉ちゃんの目が光った。
「ご…ごめんなさい…」
僕は震えながら言った。
「ふふふ。じゃあもうちょっと頑張ってね。」
お姉ちゃんは笑顔で言った。
「は…い……」
「いくわよ。」
お姉ちゃんは立ち上がり僕のペ○スに足の裏を当てた。
「まさか……」
「行くわよ。電気あんま!」
「やだぁ〜!」
「問答無用!」
どどどどどどどどど
「ぐああああああっ!」
お姉ちゃんの足裏の刺激に僕はあっという間に追い詰められた。
「お…お姉っちゃ…ん…で……出るぅ〜!」
「駄目よ。」
お姉ちゃんは刺激を止めた。
「はあぁ〜ん……お姉ちゃ〜ん。」
「勝手に触っちゃ駄目!」
お姉ちゃんは僕の両手を掴み、何処からか取り出したビニールテープで一纏めに結んでしまった。
「何するの?」
「これで私は片手でアンタの両手を自在に操れるわね。」
「もう…許して……」
「駄目って言ってるでしょ。」
「如何したら助けてくれる?」
「助けるつもりわないわよ。」
「そんな事言わないで、お願いだから助けて。」
「そんな顔しても駄目よ。泣いても、媚びても。土下座したって許してあげない。」
「お姉ちゃん……」
「私が満足して、気が向いたら出させてあげる。」
「そんなぁ……」
「再開するわよ。」
「やだやだぁ!」
「食らえ、電気あんま〜。」
「ああああああ〜!」


「はぁはぁ、はぁっはぁ…お姉ちゃん……はぁ…もう…無理…はぁ…」
「はぁはぁ…はぁっ…ふふふ。はぁっ…私も…くたびれたわ……」
気がつくとお互い汗だくになって四肢を投げ出していた。
「解いてあげるわ。」
お姉ちゃんは僕の手を縛っていたビニールテープをとってくれた。
「お姉ちゃんっ!」
僕はお姉ちゃんに強く抱きついた。
「よっぽど辛かったのね。でも、今抱きつくとお互いの汗でヌルヌルよ。気持ち悪くない?」
「お姉ちゃんの汗だったら全然。お姉ちゃんは……嫌?」
「私もアンタのだったら平気よ。」

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