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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 99

僕はお姉ちゃんに言われた通り乳首を口に含んだが
「ん…あぁっ!」
お姉ちゃんから与えられる快感に声が出てしまい上手くいかない。
「じゃあ乳首を刺激するのやめるから、ホラ咥えて。」
「んむ…」
「そうよ…あ…上手…」
僕は舌を使いお姉ちゃんの乳首を突いたり転がしたりした。
「あぁ…そうそう…上手くなったわね…。ぁ…ちょっと噛んで…もうちょっと強く…」
お姉ちゃんの言う様に僕は乳首を舐めた。
「んむ…」
「良いわよ。今度は反対も…あっ…そうそう…。吸って…はぁん…」
段々お姉ちゃんの声が甘い声になってきた。
「んぅ……あぁっ!」
「はぁん…何?如何したの?」
「お姉ちゃんの大腿が……僕のアソコを……」
「ん?何よ、はっきり言えないの?」
「分かってるくせに……」
「ふふふ。でも私への奉仕をやめたんだからその位は言えないとね。」
「僕のペ○スに……お姉ちゃんの脚が……当たって……感じちゃいました。」
「よく出来ました。」
そう言うとお姉ちゃんは大腿でペ○スを扱き始めた。
「あぁ…気持ち良い…出るぅ…」
「まだ駄目。」
お姉ちゃんは扱くのをやめ、今度は僕の乳首を指で転がしはじめた。
「アンタも私のおっぱい触って。」
「あぁっ……はひぃ……」
僕は何とかお姉ちゃんに快感を与えようとした。
「はぁん…もっと強く……」
僕は両手の指を動かした。
「はぁ…はぁ…良いわよ…その調子……」
「お……お姉ちゃ…ん……出させて……」
「ひはぁん……辛い…の?」
「乳首…だけっ…だと……」
「まだ…あっ…足りない?」
「イけ…なくて…きつい…」
「ふふっ…はぁ…頑張って…ね…」
「お姉っちゃん…そ、そんなぁ…」
「別に勝手に…イっても…良いの…よ…」
「無茶…これだけじゃ…イけ…ないよ…」
「じゃあ…はぁっ、頑張り…なさい。」
「お、お姉ちゃん…助け、てよぉぉ…」
「苦しい?」
「苦しい。」
「あっ、ばか、手を休めて良いって誰が言ったの?」
「ご、ごめんなさいっ。許してください!お願い!」
「駄目。覚悟しなさい。」
「やだ、お願いします。」
「駄目って言ったでしょ。」
「お願いします。助けて!」
「煩い!」
パチィーン
僕の頬をお姉ちゃんの平手が襲った。
「うぅ……お姉ちゃん……」
「中途半端にするから……」
「ごめん……なさいぃ……」
「寸止めがどれだけつらいかアンタが一番分かってるんじゃないの?」
「はい……そうです。」
「じゃあ何でやめたの?」
「それは……」
「体に教えてやるわ。」
「え?お姉ちゃん?」
「私が中途半端にされたんだから、アンタもその苦しみを味わいなさい!」
「お姉ちゃん…怖い……」

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