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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 1

官能カテゴリの完結にある「初体験はお姉ちゃんそして……」の続編(のつもりで書かせていただく)小説です。
前作の「初体験はお姉ちゃんそして……」を簡単に説明させていただきます。
主人公は「僕」です。大好きな姉の舞が彼氏とのデートから帰ってきた。その時舞は「僕」に突如襲い掛かる。舞は「僕」に強制射精をさせ、彼氏との思い出を振り払おうとする。
一方で「僕」は優しく大好きだった姉の豹変振りに驚き、絶叫しながら6度も昇天する。そして舞は「お詫びに今日は一緒に寝てあげる。」と言う。「僕」はベッドの中で舞に抱かれたまま眠ってしまった。
翌朝、舞は「彼氏に振られた心の空白をしばらく埋めてくれない?」と言い、「僕」は喜んでそれを受ける。
しかし、妹の茜と沙耶に昨日のことを問い詰められ、両親にそれをばらすと脅され、「僕」と舞は二人から折檻を受ける。
その夜、「僕」はその童貞を舞に捧げ、舞は処女を「僕」にあげた。
茜と沙耶の行動も姉や兄が憎かったわけではなく、むしろ大好きだった兄(つまり「僕」)が舞に取られたと思っての嫉妬による行動だった。
その後4人は和解し、前にも増して仲が良くなった。
夏休みの末、突然父がドイツのミュンヘンに転勤となり、母もそれに付いて行くこととなる。
ドイツへの転校も選択肢にはあったが、茜や沙耶が転校に強く反対。さらに自立するためには良いきっかけになると言うことで、舞、「僕」、茜、沙耶は日本に残り、4人での生活を始めた。
………というのが前作の大まかな流れである。

尚、舞は「僕」を「アンタ」と呼び、両親を「パパ」「ママ」と呼ぶ。
「僕」は舞を「お姉ちゃん」と呼び、両親は「お父さん」「お母さん」と呼ぶ。妹達は舞と同様「茜」「沙耶」と呼ぶ。
茜は舞を「舞お姉ちゃん」と呼び「僕」を「お兄ちゃん」と呼ぶ。両親のことは「パパ」「ママ」と呼び、妹の沙耶のことは「沙耶」と呼ぶ。
沙耶は舞を「舞お姉ちゃん」と呼び「僕」を「お兄ちゃん」と呼ぶ。茜の事は「茜お姉ちゃん」と呼び、両親は舞と同様「パパ」「ママ」と呼ぶ。
話し方の癖として舞は優しい話し方をする。「僕」は時折自信なさ気に話す。茜は「××はぁ○○だよぉ」と語尾に小さな「ぁぃぅぇぉ」が付くような話し方をする。
沙耶は「××は〜○○だよ〜」と語尾を軽く延ばす。
舞、茜、沙耶はサドで「僕」はマゾである(だからこの話は成立するということにさせていただきたい)。

尚、この主題に共感された方がいらっしゃった場合、続編の投稿をして頂きたい。
そして、この話は「僕」視点で進んでいく。そしてその「僕」はあなた自身である。
ではそろそろ本題に入らせていただく。

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