PiPi's World 投稿小説

姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 96
 98
の最後へ

姉、僕、妹、妹 98

茜を先にあがらせ、僕は一度温まり直してからお風呂をあがった。
「じゃあ茜、沙耶、お休み。」
「お休みぃ。」
「お休みなさ〜い。」
僕はお姉ちゃんの部屋に向かった。
コンコン
「入って良い?」
「どうぞ。」
ガチャ
「お姉ちゃん…一緒に……」
パジャマの上にカーディガンを羽織り、机に向かっていたお姉ちゃんは
「あら?もうそんな時間?」
と言った。
「まだ早いかな?」
「良いわよ。ひと段落着いた所だし、可愛い弟のためだし。」
「ありがとう。」
「さてと……」
お姉ちゃんはパジャマだけになりベッドに座った。そして
「おいで。」
と、僕を手招きした。
「お姉ちゃん……」
僕はお姉ちゃんのウエストに手を回した。
「あんっ…もう、いつまでも甘えん坊ね。」
お姉ちゃんは優しくそう言って、僕の頭に手を乗せた。
「お姉ちゃんって良い匂いがする……この匂い大好き。それに…温かいし…お姉ちゃん最高だよ。」
「はいはい。ありがとね。」
「お姉ちゃん……」
「ずっとそうしてても良いけど、そろそろ横にならない?」
「あ…ごめんなさい。」
「良いのよ。」
お姉ちゃんは僕の頭を撫で
「入りなさい。」
と優しく言ってくれた。
「うん。」
「じゃあ私も。」
お姉ちゃんは僕の右側に並んで横になった。
「如何したの?抱きついて来ても良いのよ。」
「出来れば……お姉ちゃんに…」
「また私に責められたいの?」
「……うん。」
「良いわよ。」
お姉ちゃんは僕の事を優しく抱いてくれた。
「お姉ちゃん…柔らかい……」
「ふふふ。」
「もしお姉ちゃんが……嫌じゃなければ……上に乗って…」
「良いわよ。責めるの割と好きだから。」
「ありがとう。」
お姉ちゃんは僕の上に跨り
「責めるわよ。」
と言った。
お互いにパジャマを脱がせ半裸になった。
「ブラも取って。」
僕はお姉ちゃんのブラジャーに手を伸ばした。
「そうじゃなくて、これはここがホックなの。」
「え?あ…なるほど。」
「手がかかるわね。」
「ごめんなさい。」
「別に怒ってないわよ。」
「お姉ちゃん……あっ…」
「ふふ、可愛い乳首ね。」
お姉ちゃんは僕の乳首を指でクリクリと刺激した。
「あっ…お姉ちゃん…気持ち良い…」
「アンタも私を気持ち良くしてよ。」
お姉ちゃんは僕の口に乳首を近づけ
「舐めて……転がすみたいにして。」
と言った。

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す