PiPi's World 投稿小説

姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 95
 97
の最後へ

姉、僕、妹、妹 97

夕飯が終わった後、僕はお姉ちゃんの部屋に行った。
コンコン
「あの…お姉ちゃん……ちょっと良いかな?」
「良いわよ。」
ガチャ
「お姉ちゃん……あのさ……」
「如何したの?」
「今晩……セックス……させてくれる?」
「ふふふ。そろそろ甘えたくなったのね。」
「……うん…。駄目かな?」
「良いわよ。茜と沙耶は私が何とかしといてあげる。」
「ありがとう。」
「良いのよ。私もそろそろたまってたから。」

茜と沙耶、それぞれと入浴することを条件に、今日はお姉ちゃんと寝ることを許してもらった。
「じゃあ先はどっち?」
「お兄ちゃんが決めてよぉ。」
「沙耶は〜どっちでも良いよ〜。」
「じゃあ……歳の順ってことで今日は茜にするよ。」
「ありがとぉ。」
「で、沙耶は明日ね。」
「は〜い。」
茜も沙耶も本来は聞き訳が良い妹で助かる。
「早くぅ。」
「先に入ってて良いよ。」
「それじゃぁ意味無いよぉ。」
ザパァ〜ッ
「はあぁ〜。」
「気持ち良い。」
「お兄ちゃん洗ってぇ。」
茜はボディーソープを僕に渡した。
「じゃあそこに座って……」
僕がタオルにボディーソープをつけようとすると
「お兄ちゃんの手で直接洗ってぇ。」
「う〜ん……」
「お願いだからぁ。」
珍しく茜が手を合わせた。
「特別だよ。」
僕はそう言い、手でボディーソープを泡立て、茜の体を洗った。
ゴシゴシ…
「お兄ちゃん、おっぱいとかも避けないで洗ってよぉ。」
「はいはい。」
「ありがとぉ。」
「右腕上げて、脇の下洗うから。」
「はぁい。」
ゴシゴシ…
「はい、逆も。」
「はぁい。」
「流すよ。」
ザザアァ〜ッ
「頭もぉ。」
「シャワーかけるよ。」
「うん。」
「こんなもんかな?」
茜の手にシャワーを当てた。
「良いよぉ。」
シャアァァァ
「じゃあ洗うからね。」
しゃこしゃこ……
「気持ち良いよぉ……」
「かゆい所は?」
「後ろの…あ、そこそこ。」
しゃこしゃこ……
「他は?」
「大丈夫ぅ。」
「流すよ。」
シャアァァァ
「ぷはっ。」

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す