PiPi's World 投稿小説

姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 91
 93
の最後へ

姉、僕、妹、妹 93

暫くして二人とも息が整ってくると
「これ飲んで〜。」
沙耶がペットボトルのお茶を差し出した。
「え?何か入ってない?」
「も〜そんなに信用無いの〜?媚薬とか睡眠薬入れてないよ〜。」
「他の物も?」
「神様に誓っても入れてないよ〜。」
「じゃあ遠慮なく。」
沙耶を信用することにした。
「じゃ〜これで〜沙耶のアソコの味はなくなったよね〜。」
そう言うと
「んむぅっ?」
沙耶は僕にキスをした。
「沙耶……」
「このためのお茶だよ〜。」
沙耶は続けて
「抱いて〜。ギュッってして〜。」
と言った。僕はそれに応え、下から沙耶を抱き締めた。
「あんっ…お兄ちゃん…挿れるよ〜。」
「え?ちょっと…うっ!」
沙耶のアソコに僕のペ○スが飲み込まれた。
「あっ…まだ…硬い…ね…」
「沙耶…あぁっ…きつい…」
「動く…よ…」
「わかった…」
沙耶は予想以上に激しく腰を振る。
「手は…離さないで…。まだ…抱いてて…」
「うん…沙耶のこと…あっ…離さないよ…」
「あっあっ……お兄ちゃん…んっ」
沙耶はまた僕にキスをし、舌を入れてきた。
「んんっ…」
「ぷぁっ…お兄ちゃん…あっ…もっと…沙耶の体…はぁっ…触って……」
僕は沙耶の胸に右手をあて、左手でお尻を触った。
「あぁっ!お兄ちゃん…触るだけじゃなくて…はぁんっ…揉んで〜。」
僕は沙耶に言われたとおり手を動かした。
「お兄ちゃん…あぁん…そろそろ…はぁん…出そう…?」
「出るかも……」
「はぁ…もうちょっと…あんっ!…頑張って〜…沙耶も一緒に…あっ…イきたいから〜。」
そう言って沙耶は一層激しく腰を振り始めた。
「あっ、あぁっ!あぁんっ!ひあぁんっ!!」
「沙耶…はぁっ…もう……限界…イくぅ〜っ!」
「ひはあぁぁ〜ん!!」
どびゅうぅ〜っ
「あぁ〜ん!当たるぅ……ぁ、中が……熱い…」
「はぁ、はぁ……沙耶…はぁ、はぁ…」
「はぁはぁはぁ、はぁ、はぁっ…はぁっ…気持ち良かった〜…。はぁ…お兄ちゃんは〜?」
「凄く…良かったよ。」
「ふぅ〜っ。」
沙耶は大きく息をついた。
「あ、さっきのお茶まだあるよね〜…ゴクゴクゴク……ぷはぁ〜。お兄ちゃんも飲む〜?」
「あ、ありがとう。」
「全部飲んじゃって良いよ〜。」
「良いの?」
「遠慮しないの〜。後は朝まで寝るだけだよ〜。」
「そうしてくれると助かるな。」
「このままくっ付いてられるだけで〜沙耶は幸せ〜。」
「そっか。ゴクゴクゴク…はぁ〜。ご馳走様。」
「うんっ。じゃ〜お休み〜。」
沙耶は僕の左腕に抱きつくようにして目を閉じた。

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す