姉、僕、妹、妹 92
「ね〜今夜は約束通り〜沙耶として〜。」
「大丈夫。覚えてるよ。」
「じゃ〜沙耶のお部屋のベッドでしよ〜。」
「そうだね。」
「お兄ちゃ〜ん、枕だけは持ってきてね〜。」
「分かってるよ。」
そういうと沙耶は早速裸になり布団に入った。
「じゃあ僕も……」
「駄目〜。」
「え?」
「全部脱いでからしかお布団に入っちゃ駄目〜。」
今日は普段と違う様だ。
「これで良い?」
僕は沙耶に言われたとおり全裸になった。
「良いよ〜。」
「じゃあ失礼するね。」
「お兄ちゃん……」
沙耶は目を閉じて僕の腕におでこを当てた。暫くすると
「乗るよ〜。」
と沙耶は僕の上に乗って乳首を弄り始めた。
「あぁっ……あっ…沙耶…」
「気持ち良いでしょ〜?」
「気持ち…良い…そんな…いつの間に…」
「上手くなったでしょ〜。」
「上手…く…なった…」
「へっへ〜。あ〜勃ってる〜。」
「沙耶が…あんっ…そうやって…あっ…弄るから…」
「じゃ〜責任取るね〜。」
沙耶は僕のペ○スを強く握った。
「あぁっ!」
「お兄ちゃん女の子みたい〜。」
「え?」
「声出しすぎだよ〜。」
「そんな事…言ったって…はぁっ…」
「それだけ〜沙耶のが〜気持ち良い〜?」
そう言って沙耶は僕のペ○スを扱き始めた。
「……そう…だから…あぁっ…そんな事…あ〜っ!」
「イく?」
沙耶は僕のペ○スを扱く手を速めた。
「あっ、あぁっ…沙耶…あんっ…イっても…良い?」
「良いよ〜。」
「あ〜っ!イくぅ〜!!」
びゅるるるるうぅ〜っ
「うわ〜いっぱい出たね〜。」
「はぁはぁ…うん…はぁ、はぁっ…」
「今度は〜ここ舐めて〜。」
「んぅっ!!」
沙耶は僕の口にアソコを押し付けた。
「お兄ちゃ〜ん、沙耶ね〜顔面騎乗がお気に入りになっちゃったの〜。でも〜相手は〜お兄ちゃん限定だよ〜。」
沙耶はそういいながら腰をぐりぐりと動かした。
「はぁっ…あっ…お兄ちゃん…はあぁん…上手過ぎ〜。」
「ん…う…」
「あぁっ息継ぎ…あんっ…する〜?」
僕は首を縦に動かした。
「良いよ〜。」
沙耶は腰を浮かせてくれた。
「はぁ、はぁ、はぁ。」
「じゃ〜続きね〜。」
沙耶は僕の顔に再び腰を下ろした。
「舐めるだけ…あっ…じゃなくて〜あぁん!吸ってよ〜。」
「ちゅぅぅ……」
「ああぁぁ〜んっ!!」
ぷしゃぁっ
沙耶は大量の潮を吹きイった様だ。
「はぁはぁ、はぁ、はぁ」
「んん…む…」
「あ〜ごめんね〜。…はぁっはぁっ…」
沙耶は腰を上げ、ずり下がると僕の胸に顔を乗せた。
「ちょっと休憩するね〜。」
「うん…僕も…疲れた…」
「でも〜ここはまた〜勃ってるよ〜。」
「あぁっ…休ませて…」
「大丈夫〜。でも終わりじゃないよ〜。まだするんだよ〜。」
「うん…」