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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 89

「はぁはぁっはぁ、はぁ」
茜は荒い息をしている。
「はぁっ…はぁ…大丈夫?」
「はぁ…お兄…ちゃん、はぁ、はぁっ大丈夫だよぉ。はぁっ如何だったぁ?はぁ…はぁ…気持ち良かったぁ?」
「うん…はぁ…茜は?」
「はぁ…すごかったよぉ……もうどっかにぃ飛んでっちゃうのかと思ったよぉ…」
「ふ〜ん……」
「あ、いったん抜くねぇ。」
ぬぽっ
「あぁっ…」
「綺麗にしてあげる。」
茜は僕のペ○スを咥えた。
「あっ……」
「んふふ……」
茜は僕の顔を見上げ笑った。
「茜の口…すごく……気持ち良い……」
「ちゅぅぅ〜っ…ちゅぽんっ。」
茜はペ○スの中に残った精液を吸い出し
「綺麗になったよぉ。」
と笑った。
「あ…ありがとう。」
「もう一回ほしいんだけどぉ良い?」
「……少し休ませてくれない?」
「じゃあ私がお兄ちゃんのことをぉさわってて良いでしょぉ?」
「…まぁ…その位なら…」
「ありがとぉ。」
茜はそう言うと
「まずはここだよぉ。」
「あぁっ…そんな…はんっ…茜…」
乳首を責めてきた。
「どの辺が良いんだっけぇ?」
「お願い…あぁっ…やめて…あんっ…」
「女の子みたいで可愛いよぉ。」
「茜…はぁん…だめ…」
「でも勃ってるよぉ。」
「あっ…あぁっ…」
「挿れるねぇ…」
茜は僕の上に乗り、腰を落とした。
「はぁんっ…硬ぁい…気持ち良いよぉ…」
「うっ…茜…そんなにきつく…はぁっ…しないで…」
「でもぉ…はんっ…気持ち良い…でしょぉ?」
しかし僕はその後のことを覚えていない。そこで力尽きてしまったようだ。
「あれ?お兄ちゃん?お兄ちゃんってばぁ!」

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