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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 88

「私の隣に入って。」
「茜……」
「ふふふ。お兄ちゃん…大好きだよぉ。」
「ありがとう。」
「ねえ、私を……脱がせてぇ。」
僕は茜の服に手をのばし、ボタンを一つずつはずした。
「ドキドキするぅ。」
「僕もだいぶ緊張するよ。」
「あんっお兄ちゃぁん……下も脱がせてぇ……」
茜を下着姿にすると
「今度は私がしてあげるねぇ。」
と茜は僕の服を逃がせた。
「最初はこのまま抱きしめてぇ。」
僕は茜に言われた通り茜の体を抱いた。すると茜は深いキスをした。
「ぷぁっ。」
「茜……」
「驚いたぁ?」
「うん。」
「お兄ちゃん可愛い。」
「茜……」
今度は僕のパンツを脱がせ、
「私のも全部とってぇ。」
と言った。
「お兄ちゃん…触って…」
全裸になった茜は僕の腕に顔をすり寄せて言う。
「触るよ。」
僕は茜の胸に触れた。
「あんっ……私の胸…気持ち良い?」
「滑滑だね。」
「お尻も……触ってぇ…」
僕は茜の背中をさすっていた左手をお尻に向かって降ろしていった。
「はぁん…くすぐったいよぉ。」
「背中も滑らかだね。」
「あぁっ……触るだけじゃなくて揉んで…」
僕は胸を触っていた右手を動かした。
「あんっ…お尻も…掴む様にぃ…」
「はぁ…茜……」
「良いよぉ…もっとぉ……」
そう言い、茜は僕の左足に両足を絡ませ
「私がぁ…上になって…あっ…良い?」
と言った。
「うん。」
僕は仰向けになった。
「お兄ちゃん…またぎゅってして。」
ぎゅぅっ
僕は茜をまた強く抱きしめた。
「あんっ!」
「あっ!!」
茜を抱きしめたはずみでペ○スが茜のアソコを突いた。
「そのまま挿れてぇ!」
茜は腰を落としてきた。
「はんっ……茜…きつい…」
「もう十分…あっ…濡れてるから…はぁっ…大丈夫ぅ…」
茜はそう言うと腰を動かした。
「はぁっ…お兄ちゃん…大好きぃ…」
「茜…あっ…そろそろ…」
「イくのぉ?もうちょっと頑張ってぇ。」
僕は何とか耐えた。
「イくぅ…お兄ちゃんもぉ!」
「出るぅ……」
茜はびくびくと体を痙攣させ、僕は体をのけぞらせた。
びゅるるるるぅ〜
「ひあぁ〜ん…お兄ちゃぁ〜ん…」
茜はそう絶叫すると急にガクリと脱力した。

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