姉、僕、妹、妹 82
デザートにはアイスケーキまで出てきた。
「さすがはぁ舞お姉ちゃんだよぉ。」
「沙耶これ大好き〜。」
「凄いね……予算内に収まってる?」
「その辺は大丈夫よ。収まらなかったらここまでしないわ。」
「だったら良いんだけど。」
「こういうの作ってもね、特にアンタが量を食べないからそんなに総額はかからないのよ。」
「あ、そういうことか……」
食休みが済み、
「お風呂空いたよ〜。」
茜と沙耶が出てきた。
「お姉ちゃん先に入る?」
「たまには洗ってあげる。」
「え?良いよ。」
「遠慮しないの。それとも妹なら良いけど姉とは入れないって言うの?」
「そういう訳じゃないけど……」
「じゃあ良いでしょ。」
「…うん。ありがとう。」
お姉ちゃんと入浴することになった。
「お湯かけるわよ。」
「うん。」
「ホラ、座って。」
お姉ちゃんに体も頭も洗ってもらった。
「昔みたいで良いわね。」
「う…うん……」
「ここは大人だけどね。」
「はんっ!」
お姉ちゃんは僕の勃起したペ○スを突いた。
「はぁ〜。」
お姉ちゃんは軽く膝を曲げ足を開いて湯船に入った。
「冷えちゃうわよ。入りなさい。」
「え……でも……」
「大丈夫、脚の間に座れるように開いてるから。」
「だから入り辛いのに……」
「そうなの?膝の上の方が良い?」
お姉ちゃんがニヤリとした。
「あ、今のまま入らせてください。」
僕は慌ててそう言った。
「ふふふ。」
僕は縮こまる様に湯船に入った。
「そんなに縮こまらなくても良いじゃない。もっと凄い事何回もしちゃったんだから。」
「でも……ここだと……」
「誰も見てないわよ。」
「そうだけど……」
「もう、もうちょっとしっかりしてよね。」
お姉ちゃんはそう言うと
ぎゅうぅっ
後ろから抱きついてきた。
「わっお姉ちゃん、やめてよ!」
「ここは嫌がってないゾ。」
お姉ちゃんは僕のペ○スを強く握った。
「あっイくぅ…」
びゅうっ
お湯の中に中途半端な射精をした。
「出し切れなかったみたいね。」
「うう……」
「ふふふ。如何する?」
お姉ちゃんは僕のわき腹を撫でた。
「ぁう…ん……」
「最後まで出したい?」
「…お願いします…扱いて…ください……」
「ふふ。良いわよ。」
お姉ちゃんはお風呂の栓を抜き、僕のペ○スを扱いた。そして僕を最後まで射精させると、シャワーで僕の体を流し、先に出て行った。