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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 79

「あ〜美味しかったぁ。」
「沙耶も満足〜。」
「僕も。」
「ふふふ。じゃあ食休みしたら行きましょう。」
「何処に〜?」
「ゲームセンターにでも行きましょう。」
「沙耶はそういうの得意だね。」
「私はぁあんまり得意じゃないよぉ。」
「でも〜茜お姉ちゃんは〜スポーツとかできるから〜。」
「まぁまぁ、誰にでも得手不得手はあるわよ。さ、そろそろ良いわね。会計してくるわ。ここは私の奢り。」
お姉ちゃんは会計を済ませた。

ゲームセンターに着き、僕はメダルを千円分買った。
「じゃ〜早速増やしてくるね〜。」
沙耶がスロットでこれを増やし、5倍の75枚にした。そして茜と30枚ずつ分け、
「これは返すね〜。」
沙耶は僕に15枚のメダルを僕に渡した。
「さて……沙耶のお手並み拝見といくかな?」
沙耶は茜と協力しながら「鉄拳タッグ○ーナメント」をやっている。
「あ〜ごめん、沙耶代わってぇ。」
「もうしょーがないな〜。」
『K.O.』
「勝った〜。でも茜お姉ちゃんもうちょっと頑張ってよ。」
「沙耶強すぎだよぉ。」
「あれ〜?お兄ちゃんと舞お姉ちゃんは何かやらないの〜?」
「これと言ってないから……」
「そうね……あ、アンタの得意そうなのやりましょう。」
お姉ちゃんが指差したのは「提○の決断」だ。
「じゃあお姉ちゃんが行動してね。」
「ええ。シナリオは『レイテ沖海戦』で良いわね。」
「お姉ちゃん挑戦的だね。」
「結局はアンタの判断次第だから。」

『長官、作戦は成功であります。』
『そうか。やれやれ、アメリカに一泡吹かせることが出来たな。』
『はっ。アメリカ軍機動部隊は未だ健在ながら我が軍にも希望が見えてまいりました。』
「ふふふ、勝てたわね。」
「常識だけで戦争には勝てないって事だよ。」
「ふ〜ん。」
「あ、舞お姉ちゃ〜ん。お菓子いっぱい取ったよ〜。」
沙耶が大きな袋を抱えてやってきた。
「私はぁこれとったぁ。」
ぬいぐるみやおもちゃを持った茜もやってきた。
「あらあら、凄いわね。」

夕飯もファミレスでとり、家に帰ったら入浴後すぐに寝た。明日は吹奏楽部の練習が待っている。
「お休み。」
「お休みなさい。」
僕らは10時に就寝した。

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