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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 73

その夜約束通り沙耶と二人で寝る。
「お兄ちゃ〜ん、脱がせて〜。」
沙耶が僕の胸に顔を擦り付けて甘えた声で言う。
「うん……」
僕は沙耶のパジャマのボタンを一つずつ外していった。
「あ〜もう勃ってる〜。」
「あっ…」
沙耶が僕のペ○スをパジャマの上から握った。
「お兄ちゃ〜ん、全部脱がせてよ〜。」
「沙耶……離して……」
「じゃ〜沙耶を〜全部脱がせてくれたら〜一回解放してあげる〜。」
「そんな……」
「その前に出しちゃ〜ダメだよ〜。」
僕は震える手で何とか沙耶を全裸にした。
「はぁ〜…危なかった……」
「へへ〜。今度は沙耶が〜脱がせてあげるね〜。」
沙耶はあっという間に僕を全裸にした。少々強引だったが。
「ねえ〜沙耶の肌って〜綺麗〜?」
「そうだね……すべすべだ。」
「ありがと〜。じゃ〜お礼に〜えいっ。」
「わっ!」
沙耶は僕の胸にダイブした。
「女の子一人くらい支えてよ〜。それに〜沙耶は〜お兄ちゃんの妹だよ〜。」
「ご、ごめん…あまりの奇襲だったから…」
「でも〜この体勢も悪くないね〜。」
沙耶はそう言いながら両手の指で僕の乳首を弄くり始めた。
「あっ……はぁっ……沙耶…やめて…」
「『挿れさせてください』て言ったら〜やめてあげる〜。」
「…そんな…」
「別に言わなくても良いよ〜。続けるだけ〜。」
「お願い…やめて……」
「違うでしょ〜。」
「挿れさせて…はぅっ…下さい。」
「良いよ〜。」
沙耶は確かに手を離したが
「挿れて良いよ〜。」
そういうと一方的に僕のペ○スを掴んだ。
「え?沙耶?」
「挿れたいんでしょ。」
沙耶は僕のペ○スをアソコにあてがい腰を落としてきた。
「うっ…きつい…」
「硬いのが…入ってくる〜」
「だめ…もう…イく……」
「はぁっ沙耶も…イく…」
どばあぁ〜っ
「はあぁ〜っ…」
沙耶は萎れる様に力が抜けた。
「はぁはぁ、はぁっはぁっ、はあ〜」
暫く沙耶は息を整えていたが、
「ねえ……また…触って…良い?」
と言った。
沙耶は僕の返事を待たずペ○スを掴んだ。
「あ…沙耶…駄目…きついよ…」
僕はすぐに限界に近づいたのだ。すると沙耶は
「ダメなの〜?ギリギリでやめる〜?」
と言った。
「だ…出させて……」
「良いよ〜いっぱい出しちゃえ〜。」
「沙耶っ出るぅ!!」
びゅっびゅるるうぅ〜
「わ〜凄〜い。いっぱい出たね〜。」
「はぁはぁ……沙耶……」
「気持ち良かった〜?」
「うん……すごく……」
「じゃ〜今度は〜舐めてあげるね〜。」
「え?」
沙耶は僕のペ○スを咥え込んだ。

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