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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 71

茜はそう言って僕の胸に体を預けた。
「少し寝るねぇ。」
茜はそう言って目を閉じた。

「お兄ちゃん……」
僕も暫くまどろんだ頃茜が言った。
「お兄ちゃん…もう一回…」
僕が
「良いよ」
と言うと、茜は僕のペ○スを口に入れた。
「あぁっ……そんな…茜…」
「ん〜っ…レロレロ〜…ちゅぅ〜っ。」
すぐに僕のペ○スは復活した。
「ちゅぽんっ、はぁ…大きくなってきたからぁ…挿れるよぉ…」
茜はまた騎上位で腰を振り始めた。
「はぁん…お兄ちゃん…あぁっ…あぁ〜ん…」
「あか…ね…はぁっ…」
「イく時は…はぁん…教えて…ねぇ…あぁん…」
「茜…そろそろ…」
「あぁ…ああっ!!」
「イっても…良い?」
「良い…よぉ…来て…」
「イくっ!」
びゅうぅ〜っ
「ああぁ〜ん!!」
茜は僕の上で果てた。そしてその反動で茜は目を閉じた。
(イった反動で寝たか……)
僕は心の中で呟きこのまま寝ることにした。
「茜、お休み。」
囁くように言い、手を伸ばしてタオルケットを茜の上から掛けた。ここで茜を動かすと起こしかねないのでこのまま眠ることにしたのだ。
(茜も満足したみたいだし…茜と一緒でも安心して寝られるな…)
僕は静かに目を閉じた。
「お兄ちゃん…」
茜は既に寝ているようだが寝ながら僕に頬をす擦り付けて来る。
「しょうがないな……」
最近大人っぽくなって来たようでまだ子供の様に甘えたがりな一面を持っている茜に僕は苦笑した。
(僕も人のことは言えないけどな……)
心の中で呟いた。
「ん……朝か…」
「朝ぁ?」
茜が布団から顔を出した。
「あ、まだ早いんじゃない?僕は朝ごはん作るけど。」
「じゃあ抜くねぇ。」
結合を解いた僕はまだ痺れを感じながらシャワーをくぐり、着替えを済ませた。
「さてと…」
ベーコンを焼きその上に卵を落とす。そしてそこにお湯を入れる。すると最も簡単なベーコンエッグができる。
「おはよ〜。」
そこへ一番乗りで起きて来たのは沙耶だ。
「あ、おはよう。」
ちょっと沙耶の笑顔がまぶしく感じたが、僕は平静を装って沙耶に挨拶を返した。

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