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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 65

「ここからが本番ね。」
お姉ちゃんもブラとパンティーだけになった。そして
「脱がしてあげる。」
と、僕の服に手をかけた。
「お姉ちゃん……」
「ん?」
「脱がしてもらうのって……ドキドキする。」
「ふふ。」
僕は全裸になった。
「とりあえずさっきの続きね。」
お姉ちゃんは僕のペ○スを今度は太股で刺激した。
「あぁっごめんなさい!出るぅ〜!」
びゅるるるるるるうぅ〜!
「たくさん出たわね。」
「はぁ、はぁ…凄く…気持ち良かった…」
「そう。私も脱ぐわね。」
お姉ちゃんはパンティーを取った。そして、
「ねえ、ブラ取って。」
「うん。」
僕はお姉ちゃんの背中に手を回した。
「如何したの?」
「ホックが…上手く外れないよ……」
「ふふふ、落ち着いて。ゆっくりやりなさい。」
「ありがとう。」
僕は何とかお姉ちゃんのブラを外した。
「触って良い?」
「どうぞ。」
僕はお姉ちゃんの柔らかいおっぱいを触った。
「揉むよ。」
「ええ。……あんっ!」
お姉ちゃんは僕の手に反応し、そのまま僕の上に倒れこんだ。
「あっ……お姉ちゃん……」
僕はお姉ちゃんの滑々の肌を全身で感じ、またペ○スを勃たせた。
「ん?またおっきくなったわね。」
お姉ちゃんは半身を起こしてそう言った。僕は
「お姉ちゃんが気持ち良いから……」
と答えた。
「じゃあ……挿れて…良いよね……」
お姉ちゃんは顔を赤くしながらそう言った。
「うん、喜んで。」
お姉ちゃんは僕の勃起したペ○スを掴みゆっくりと腰を落としてきた。
「はぁん……入って来る……」
「お姉ちゃ…ん…暖かい……あぁ…気持ち良い…」
「あぁん…硬い…」
「締め付けが……あぁっ!」
「あぁっ…あぁ…あ…」
「はぁ…あ、あぁん……はぁん」
「あっ、あぁっ…」
「お姉…ちゃん……」
僕はお姉ちゃんにキスをした。
「はぁ…んぅ?」
お姉ちゃんはちょっと驚いたようだが舌を絡ませてきてくれた。
「はぁ…お姉ちゃん……」
お姉ちゃんの唇との間に銀の糸を引きながら僕はお姉ちゃんに言った。
「イっても……良い?」
「もう決壊しそうね。」
お姉ちゃんは僕のペ○スを見てそう言った。
「うん…だから…」
「イかせてあげる。リクエストは何かしら?脚でイきたい?」
「そのまま……責めて……」
お姉ちゃんが腰を動かし始めると間もなく僕は限界に達した。
「あぁ〜っ、イくぅ〜!」
僕はお姉ちゃんのほんの少しの刺激でイった。
「はぁ〜ん…出るのが…気持ち良い…」
お姉ちゃんは体を仰け反らせた。

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