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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 7

「お姉ちゃんの肌……綺麗だし……気持ち良いよ……」
僕がお姉ちゃんの胸に顔を埋めながら言うと
「もうっ、恥ずかしいわね。」
そういってお姉ちゃんは僕の後頭部を抑えた。
「え?何?」
「ちょっと意地悪したくなっちゃった。」
「やだ……許して……」
「駄目。私のおっぱいの間で窒息させてあげる。」
「待って!お姉ちゃん!!」
「大丈夫、気絶させたりしないから。」
お姉ちゃんはそう言うと僕の後頭部に当てた両手で僕の顔をお姉ちゃんの胸に強く押し付けた。
「ん〜!む〜!」
お姉ちゃんは力を強めたり弱めたりしながら僕の反応を見ている。そして僕がかろうじて息ができる丁度いい力加減を見つけ、そこで僕の頭を固定した。
「むうぅ〜……」
僕はお姉ちゃんの滑らかな肌と大好きなお姉ちゃんの匂いに包まれた。そして
「あら?如何したの?」
僕のペ○スは元気を取り戻した。
「もう出せるかしら?」
お姉ちゃんは膝で僕のペ○スを優しく刺激し始めた。
「んっ・・・・・・むっ・・・・・・」
「気持ち良いのかしら?」
僕は首を縦に動かした。
「そう。でも簡単にはイかせないからね。」
お姉ちゃんは嬉しそうな声で言った。
「む〜!!」
パン、パァン!
僕は力の限り声を出し、お姉ちゃんの体を叩いた。
「痛っ……何?如何したの?」
「ごめんなさい!でもあのままだと息が……」
「呼吸してたじゃない。」
「お姉ちゃん気持ち良いから……段々呼吸が激しくなってきて……」
「そうだったんだ。気付かなかったわ。」
「でも……本当にごめんなさい……お姉ちゃんのこと……思いっ切り叩くなんて……。もう絶対あんな事しないって誓うから許してください。」
僕は土下座した。
「この通りです。許してください。」
僕は頭を踏まれるのを覚悟でお姉ちゃんに近づいた。
「許してくれるなら……どんなことでも喜んで受け入れます……。お願いします。」
お姉ちゃんは何も言ってこない。
「何でもします。何でも言うこと聞きます。お願いします。許してください。」
しかしお姉ちゃんは何も言ってこない。頭の上に来ると覚悟していた脚も降って来ない。
「お姉ちゃん……何か言って……」
僕は顔を上げられない。するとようやくお姉ちゃんが
「何でもするのね?」
と言った。
「はい。」
「絶対よ。」
「はい。」
「じゃあ顔を上げなさい。」
僕はピクンと震えた。顔を上げた瞬間顔面を蹴飛ばされるような気がしたからだ。
「如何したの?聞こえないのかしら!」
「いいえ。聞こえました。」
「じゃあ言われた通りにしなさい。」
「……はい。」
僕は恐る恐る顔を上げた。そして次の瞬間、僕は驚くべき感覚を味わった。

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