姉、僕、妹、妹 6
僕はお姉ちゃんの乳首から口を離し、お姉ちゃんの紅潮した頬に手を添えた。
「え?何?」
「んん〜っ!」
お姉ちゃんに深い口づけをした。するとお姉ちゃんは舌を僕の口に入れてきた。
「ん〜っぷぁっ。」
「ふふふ。そろそろこっちも刺激してあげるね。」
「あっ!」
お姉ちゃんは膝で僕のペ○スをグリグリと刺激した。
「お姉ちゃん……強すぎる……」
「じゃあこれなら如何?」
今度は太腿で僕のペ○スを挟んだ。
「あっ……気持ち良い。」
「そう。でもまだイっちゃ駄目よ。」
「はい……」
「まずは手でしてあげる。」
お姉ちゃんは僕のペ○スを激しく扱き始めた。
「あ……イきそう。」
「はいストップ。」
「はぁ〜ん……」
「今度は口でしてあげるわ。」
「あぁっ……気持ち良い……」
「んふふふ。」
お姉ちゃんは上目遣いで僕を見つめながら硬くなったペ○スをしゃぶってくれている。
「あっ……お姉ちゃん、出る!」
「駄目っ。」
「ひはぁ〜ん……もう勘弁して……」
「じゃあ挿れる?」
「……うん。」
「じゃあお願いしなさい。」
「挿れさせてください。」
「何を何処に?ちゃんと言いなさい。」
「僕の…ペ○スを……お姉ちゃんの………」
「ん?」
「お姉ちゃんの……お……オマ○コに挿れさせて下さい。」
「良く出来ました。良いわよ。」
ズニュッ
「はぁっ……如何?気持ち良い?」
「お姉ちゃんの中……きつくて……暖かくて……最高だよ……」
「はぁ……はぁ……私もだんだん……気持ち良く…なって……きたわ……」
「お姉ちゃん……もう…出ちゃう……」
「うん……はぁはぁ……良いわよ……」
「お姉ちゃぁ〜ん!」
僕はお姉ちゃんに思い切り抱きついた。
「はあぁ〜ん!」
「出るうぅ〜!」
びゅるるるるるるるっ
「はあぁ〜ん………」
「お姉……ちゃん…」
「はぁ……中が……熱い……」
「はぁはぁ……お姉ちゃん…はぁ…はぁ…如何だった?はぁ…気持ち良かった?」
「ええ…はぁっ…最高…だった…わ…よ。」
お姉ちゃんは続けて
「アンタは?」
と聞き返した。
「凄く気持ちよかったよ。でも……」
「何か不満なの?」
お姉ちゃんは鋭い声で言った。
「あ、そんな顔しないで。そうじゃなくて……」
「何よ!はっきり言いなさい!」
「もっと……したい……」
「私は良いけど……大丈夫なの?」
「射精できるかどうかはわからないけど……でももっとお姉ちゃんの体が……ほしい……」
「ふふふ。どうぞ。」
お姉ちゃんは仰向けになった。