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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 5

「茜、沙耶悪いけど……今日は貴方達二人で寝るか自分の部屋で寝てくれない?」
「何でぇ?」
「今日は……その……」
「あ〜沙耶分かった〜。舞お姉ちゃんお兄ちゃんと『寝る』んだ〜。」
「何だか今日のお兄ちゃん優し過ぎるとは思ってたんだぁ。」
茜と沙耶の予想通りの反応に対して僕は
「ごめんね。」
と謝った。
「……ううん。舞お姉ちゃんがお兄ちゃんの本命だって私も沙耶も知ってるからぁ。」
「それに〜それが実らないって事もね〜。」
沙耶は大分痛い所を突く。
「だからぁ。私とも時々はしてねぇ。」
「沙耶も〜してね〜。」
「うん。」
茜と沙耶は一緒に僕の部屋に布団を運び込んだ。
「何でそこで寝るんだ?」
「近いし〜それにね〜……茜お姉ちゃん言って〜。」
「お兄ちゃんのぉ匂いに包まれて寝たいからぁ。」
「なるほど。おやすみ。本当に二人ともごめん。」
僕はそう言ってお姉ちゃんの部屋に入った。
「ふふふ。お疲れ様。」
バスローブ姿のお姉ちゃんが言った。
「お姉ちゃん……」
「良いわよ。いらっしゃい。」
お姉ちゃんはバスローブを脱ぎ去り両手を差し出した。
「お姉ちゃん!」
僕はパジャマを脱ぎ捨てお姉ちゃんの胸に飛び込んだ。
「あんっ!」
「大好き。」
「ありがと。」
「胸触らせてもらうよ。」
「ええ。あぁんっ!上手になったわね。」
「柔らかいし……気持ち良いよ……」
「はぁん……私もよ……」
ぎゅぅっ
お姉ちゃんは僕のことを強く抱いてくれた。
「お姉ちゃん?」
「ふふふ。手が留守になってるわよ。」
「じゃあ僕も。」
僕はお姉ちゃんを抱き返し、
「んんっ!」
お姉ちゃんの唇を奪った。
「ちゅぅ〜っ!」
お姉ちゃんは僕が差し出した舌を強く吸ってくれた。
「はぁ〜……」
「あらあら?これだけで腑抜けになっちゃったの?」
お姉ちゃんは僕の上に乗り
「責めるわよ。」
と言って僕の乳首に吸い付いた。
「あぁっ……お姉ちゃあぁ〜っ!噛まないで!!」
「あ、ごめんね。」
お姉ちゃんは優しく乳首を舐めてくれた。
「僕も……お姉ちゃんの胸……吸いたい。」
「良いわよ。どうぞ。」
お姉ちゃんは僕の口に乳首をつけた。僕はそれを口に含み吸った。
「ああぁ……そう……気持ち良いわ……」

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