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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 4

「はぁ〜。生き返る〜。」
「沙耶ぁ、おじさんみたいな事言わないの。」
「茜、頭洗ってあげるからここに……」
言い終わる前に茜は風呂の椅子に座ってマイシャンプーを僕に渡した。
しゃこしゃこ……
「かゆい所は?」
「天辺の辺りぃ。…あ、その辺。」
「これで良いかな?」
「うん、ありがとぉ。」
「じゃあ流すぞ。」
「うん。」
ザザァ〜ッ
「ぷふぅ〜っ。」
茜は振り返ると
「お兄ちゃん、背中流してあげ……あ〜ちょっと勃ってるぅ。」
「悪かったね。」
「良いよぉ。だって私に欲情したんでしょぉ?」
妹とはいえ、流石に何度かセックスしてると欲情しやすくなるのだろうか?しかし僕は
「じゃあお言葉に甘え背中流してもらうよ。」
と話を戻し、続けて
「沙耶、頭洗ってあげる。」
と言った。
「わ〜い。」
沙耶は椅子ではなく僕の膝の上に座った。何故か沙耶だけ昔からここが定位置で、茜は椅子に座るのだった。そしてその点については茜も沙耶も文句を言わないのだ。
「目、閉じて。動かない。」
「何か今日厳しいよ〜。」
「お姉ちゃんも茜も『沙耶には甘い』って言うからね。」
「そうだよぉ。お兄ちゃん沙耶にはいつも甘いよぉ。」
「と言うわけでこれからスパルタにするから……なんてね。」
「ビックリさせないでよ〜。」
「お兄ちゃんこれで良いのぉ?」
茜は僕の背中を洗い終わったようだ。
「良いよ。ありがとう。」
「かけるよぉ。」
ザパァ〜ッ
「沙耶はここがかゆくなるんだっけ?」
「そうだよ〜。その辺〜。」
ツインテールの結び目のところを重点的に洗った。
「あ、茜コンディショナーは?」
「大丈夫ぅ今自分でやってるぅ。」
「ごめんね。」
「良いよぉ。」
「沙耶も〜自分でやるから〜。」
「偉い偉い。さて、流すぞ。」
「は〜い。」
ザァ〜ッ
「ぷはぁ〜。」

風呂を上がる頃、僕のペ○スは限界になっていた。
「あ、出たのね。私、お風呂入らせてもらうわよ。」
「うん。」
「あ〜熱いね〜。」
「沙耶もぉ?私もそう思ってたぁ。」
「じゃあ着替えておいで。コーヒーフロート『もどき』を作っておくから。」
僕は手早く着替え、インスタントコーヒーでミルクコーヒーを作った。そこに氷を入れ、その上にアイスクリームを乗せた。
「ついでに僕の分も作ろう。」
3杯入れるとそこへ丁度良くパジャマ姿の茜と沙耶がやってきた。
「もらうね〜。」
「お兄ちゃんありがとぉ。」
「如何致しまして。」

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