PiPi's World 投稿小説

姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 320
 322
の最後へ

姉、僕、妹、妹 322

僕が茜と沙耶を抱きしめていると、お姉ちゃんがお風呂から戻って来た。
舞「あら?どうしたの?3人が抱き合っているなんて・・・。」
すると僕は、茜と沙耶を抱きしめるのをやめた。
僕「別に・・・。」
茜「何でもないよ・・・。」
沙耶「うん。何でも無いよ・・・。」
舞は、不思議そうに3人を見て言った。
舞「あら、そうなの・・・。それより、お風呂がもうすぐ溜まるから、3人一緒に入って来なさい。」
僕「えっ・・・?」
茜「やった〜!」
沙耶「お兄ちゃん、早く行こう。」
僕「ちょっと待って・・・。」
僕は、反対意見を言おうとすると、茜と沙耶が僕の腕を掴んでソファーから離れさせた。

ソファーから無理やり離された僕は、茜と沙耶に連れられて僕の部屋に向かい、着替えを持たされ、茜と沙耶もそれぞれ着替えを持つと、再び僕の腕を掴み、お風呂へ向かった。
脱衣室に着くと、茜と沙耶が腕を離してくれた。
茜「さあ服を脱いで、お風呂に早く入ろう!」
沙耶「そうだよ、お兄ちゃん」
僕「解ったよ・・・。」
茜と沙耶が服を脱ぎ始めたので、僕も仕方なく服を脱ぎ始めた。
僕と茜、沙耶は、服を脱ぎ終えると、お風呂に入って、それぞれ身体を洗い始めた。
茜は、身体を洗い始めると、ゆっくりと沙耶のお腹を見た。
茜「沙耶、少しお腹が大きくなった?」
沙耶「うん、順調に赤ちゃんが育っているからね。」
茜「いいな〜、あたしも早くお兄ちゃんの赤ちゃんが欲しいな・・・。」
それを聞いた僕は、慌てて茜に言った。
僕「ダメだよ茜。高校入試が終わって無いのだから・・・。今は、無理だよ。」
茜「それじゃあ、入試が終わったら、してくれるの?」
僕「えっ、・・・。」
沙耶「お兄ちゃん、墓穴を掘っちゃったね・・・。」
僕「うっ、・・・。」
茜「楽しみ〜!その時は、お兄ちゃん宜しくね・・・。」
僕は、完全に茜に負けてしまった・・・。
茜「それより沙耶、お腹を触ってもいいかな?」
沙耶「うん、良いよ茜お姉ちゃん。」
茜は、沙耶のお腹をゆっくりと触り始めた。
茜「沙耶、お兄ちゃんの赤ちゃんを妊娠したのが判ったとき、どうだった?」
沙耶「うん、嬉しかったよ。舞お姉ちゃんと茜お姉ちゃんより先に、お兄ちゃんの赤ちゃんをあたしが妊娠したんだなって。」
茜「ふ〜ん、そうなんだ・・・。」
沙耶「それにね、あたし、お兄ちゃんのこと大好きだから、本当に嬉しかった。」
茜「そうなんだ。」
僕「それは初耳だね。」
沙耶「だって、初めて言っただもん。」
茜「そうなの・・・。それじゃあ次はあたしの番だから、お兄ちゃん宜しくね。」
僕「解ったよ。」
茜「やった〜!」
僕「それより、早く体を洗い終えて、お湯のなかに入ろうよ。」
茜、沙耶「は〜い。」
その後僕たちは、体を洗い終え、シャンプーをした後、お湯に浸かった。
湯船に入った僕は、沙耶を抱きかかえながらお湯に浸かり、そして僕に向かいあうように、茜がお湯に浸かった。
沙耶「お兄ちゃん、重くない?」
僕「大丈夫だよ・・・。」
沙耶「本当?」
僕「うん。」
茜「沙耶、いいな〜・・・。お兄ちゃんに抱っこされて・・・。」
沙耶「えへへへ・・・。」
僕「仕方ないだろ、沙耶を抱っこしないと、みんなでお湯に浸かれないのだから・・・。」
茜「うっ、そうでした・・・。」
その後、お湯に浸かりながら身体を温めた僕たちは、お風呂から出ると、パジャマを着ると、リビングに向かった。

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す