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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 319

暫くして、追加注文した料理が来て、お姉ちゃんと茜が、取り皿に分けて食べ始めた。
舞「あっ、本当に美味しい・・・。」
茜「うん、本当に美味しい・・・。」
沙耶「でしょう。」
僕は、黙々と食べ続けた。
沙耶「何だかんだ言いながら、お兄ちゃんも食べてるし・・・。」
茜「頑張って食べないと・・・。」
舞「そうだね。」
暫くして、僕は、どうにか完食した。
僕「ちょっと食べ過ぎた・・・。」
舞「がんばったね。」
茜「お兄ちゃん、やれば出来るじゃないの。」
沙耶「そうだよ、お兄ちゃん。」
舞「デザートはどうする?」
茜「え〜っと、チーズケーキとミルクティー。」
沙耶「あたし、苺のショートケーキとレモンティー。」
舞「あたしは、モンブランとミルクティー。」
僕「ちょっと無理・・・。」
沙耶「ダメ。お兄ちゃんも食べるの。」
僕「えっ、食べないといけないの?」
茜「うん。食べないと・・・。」
舞「お仕置き・・・。」
僕「わ、解ったよ・・・。それじゃあ、苺のショートケーキとミルクティーで・・・。」
茜「それじゃあ、注文するね。」
茜が店員さんを呼んだ。
店員さんが来ると、茜が人数分のデザートの注文をした。
注文を受けた店員さんが、席を離れると、僕が言った。
僕「ちょっと、お腹一杯なのに・・・。」
沙耶「あたしが手伝ってあげるからね。大丈夫だよ。」
するとお姉ちゃんと茜が僕と沙耶を睨みつけた。
舞「沙耶、それはダメ!」
沙耶「えっ、ダメなの?」
茜「お兄ちゃんの為にならないから。」
僕「無理やり食べさせようとしているのに?」
舞「沢山食べて、体力を付けないといけないのだから。」
茜「あたし達の為に・・・。」
僕「うっ、そ、それは・・・。」
沙耶「でも、お兄ちゃんに無理させると、機嫌が悪くなって大変だよ・・・。」
沙耶が言った一言で、お姉ちゃんと茜が、黙ってしまった。
僕「沙耶、ちょっと言いすぎでは無い?」
僕は、少しビックリして、沙耶に言った。
すると、沙耶が僕に言った。
沙耶「だって、お兄ちゃんが心配だから・・・。」
僕「沙耶、大丈夫だよ。」
僕は、沙耶の頭を優しく撫でた。
それを見た、お姉ちゃんと茜が羨ましそうに見ていた。
舞「いいな〜。あたしも撫でて貰いたい・・・。」
茜「あたしも、撫でて欲しい・・・。」
すると沙耶が言った。
沙耶「だ〜め〜!お兄ちゃんに撫でて貰うのは、あたしだけだから。」
そう言っていると、店員さんがケーキと飲み物を持って来た。

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